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| 2003年01月01日(水) 吉がもたらすもの。 |
| 昨夜は夜勤だったので、職場で年を越しました。 クリスマスイブも大晦日も夜勤だなんて誰かの策略に違いない。黒幕が存在するはずだ。 まぁ策略も黒幕もなにも夜勤決めてるのは婦長さんなんだけどね。 婦長さんがつきたてのお餅とおせち料理をタッパーに入れて持ってきてくれました。 独身男性にはひどく優しいのです。 世の中のイベントごとに僕を夜勤にする婦長さんの罪悪感がその優しさに結びついていると思います。 夜勤明け。午後から友人と初詣へ。 おみくじをひいた途端、友人の顔色が一瞬にして曇った。 吉:恋愛 ― あきらめろ 「なんなのよこの命令口調! あきらめろってどういうことよ!」 おみくじの内容なんてひと月もすれば忘れるんだから気にすることはないよと僕は慰めたが 友人の新春の怒りは一向に収まらず、 「ねぇ、もう1つの神社におみくじひきに行こうよ」 と言う始末で、あっさりと断って、彼女に運転させると本当に別の神社に行きそうな勢いなので 僕が彼女の車のキーを預かって、運転をした。 新春の陽気と車の中の暖気と夜勤明けの所為で春眠暁を覚えなかった。 ちなみに僕がひいたおみくじは末吉。 恋愛は「努力すれば実る」 そんなこと言われなくてもわかってる。おみくじの文章は往々にして稚拙だ。 仕事は「高望みせず着実に」 やはり稚拙な文章。当然のことを今更、しかも元旦に言われても。 病は「治る」 もう、いい加減にもほどがあると思った。病を患う前から治ると言われてもね。 その後友人と「末吉」と「吉」はどっちが上なのか1時間くらい口論した。 口論になると毎回自ら折れる僕も、元旦というこの日ばかりは頑張って応戦した。 部屋に戻り、友人が10分くらい寝かせてと言って眠ってしまって 僕も眠ってしまったら3時間も寝てしまって友人はもう帰っていた。 目覚めたら朝か夜かわからなくて混乱して、とりあえず仕事の準備をしたらまだ午後8時だった。 |
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