2002年09月06日(金)  ロトルアガーデン ツアー フォーレストウォークなど。
未だに携帯電話を携帯するという習慣が身に付かない僕は
今日も仕事が終わって部屋に戻ってから着信をチェックする。
 
このチェックというのも、部屋に戻って、コンポとパソコンの電源を入れて、顔を洗って、
部屋の窓を開けて、靴下を脱いで、Tシャツを脱いで、タバコに火をつけて、
ソファーに座って、3回目の煙を吐く頃に、「あ、携帯だ」と思う有様で、
このように携帯電話が僕の生活を占める割合はとても少ない。
 
携帯のチェックもいい加減なもので、留守電を入れている人にしか返信しない。
留守電に用件を入れない人は、留守電を入れるまでの用件じゃない人だ。
と思っている。
 
この日記に「なんで電話しないのよ!」というセリフが多く出てくるのもこのためで、
これには上記のような理由があるのだけど、これは僕のわがままなので言い訳はしない。
ただ「ゴメンなさい。あ、そういえばこの前のあの件どうなったの?」なんて言って
話題を上手く横に流すのである。
 
ところで、今日は、手元に、携帯がない。
 
いつもこんな調子だからいつ携帯を失くしたのかさえわからない。
思い出してみたいけど、ここ最近の携帯に関する記憶なんて皆無に等しい。
ホステスのお姉ちゃんから「たまには遊びに来てね」なんてメールが入っていたけど
それがいつだったかも定かではない。
 
まぁ、だけど今度友人に「なんで電話しないのよ!」なんて怒られても
今回は携帯を紛失したという列記とした理由があるので、その点は安心している。
携帯を失くして安心するなんて、なんだか矛盾している。
僕はこれから何十年経っても携帯依存症にはならない変な自信がある。
 
多分、昨日来た昔の彼女が持って帰ったのだろう。
彼女は、時々そのような破天荒なことをする。
僕の首筋に残るニュージーランドの地形のような2つ並んだキスマークだってそうだ。
別れて6年経った今でも、そういうことは変わっていないと思う。
 
その方が、ロマンティックで、いいじゃないか。

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