2002年09月04日(水)  酔いどれ日記。
どのくらい堕落しているかというと、
居酒屋で生ビールジョッキ4杯、焼酎3杯飲んで、
もう、それでできあがっちゃって、呂律も回んないし、家に帰りたかったけど、
とにかくすぐにでも寝てしまいたかったので、東南アジアのお姉さんが短いスカートと短い文法を使う店に入って
 
カウンターに2千円置いて、「とりあえず眠らせて」と言ってソファーに横になって、
お姉さんはとても優しいから膝枕までしてもらって、2時間たっぷり眠って、
眠ってる最中に客の1人に怒鳴られたような気がするけど
とにかく眠くて起き上がる気にもなれず反論する意志もなく、お姉さんの太腿に顔を埋める始末で
 
結局その店では酒を一杯も飲まず、お姉さんの太腿の向こう側で
6月の紫陽花の葉のような怪しい湿り気を感じたけど
2時間眠って少しスッキリしたので、とりあえずトイレに行って一回吐いて
それでまたスッキリして、トイレの鏡に映る涙目の僕を見ながら
「あ、日記書いてないや」と思って
 
「ユックリシテイキナヨー」なんて言葉を背にしながら店を出て、
店を出るときにお姉さんが「ワタシのフルサトのオミヤゲアゲル」と言って
ドライマンゴーという代物を袋ごとくれたので、
夜の街を歩きながらドライマンゴーをクチャクチャ噛みながらタクシーを探して
 
アパートに着く前に「これあげます」と言ってドライマンゴーの残りを運転手さんに渡して
運転手さんも断ると思ったら「ありがとう」と笑顔でもらってくれて
マンゴーあげたから運賃サービスしてくれるのかなと思ったらそうでもなくて
しっかり1250円払って、いや、お釣りが切れてると言うので
1500円払ってあとの250円はいらないです。と言って、タクシーを降りてから
250円のお釣りもないのかよ!となんだか腹が立ってきて
 
アパートの階段を2段飛びで駆け上がったら、酔っていることを忘れて
階段の中ほどでつまずいて、左足のくるぶしを強打して
シャワーを浴びるときにくるぶしを見てみたら出血していて
またあの運転手に腹が立ってきて、ドライマンゴー返せ!って叫びたかったけど、
今はもう深夜だし、仮に昼間だとしても、そんなこと叫んだら隣人に白い目で見られそうなので
心の中でドライマンゴーアゲイン!なんて叫んで
 
こうやって素に戻って日記を書いてるけど、読み返すと、やっぱり文章がおかしいので寝る。

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