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| 2002年08月26日(月) 純粋なる気持ちと無垢なる想い。 |
| あー、もう。世界中の全ての人々が幸せでありますように! 今日、僕がこんなに上機嫌なのは、久々にデートに誘われたからであります。 自分の幸せの尺度を通さないと他人の幸せなんて考えられない器の小さい僕ですが まぁ、人間ってそういうものだと思います。 ナイチンゲール?あれは、伝記だよ。 というわけでデートの話。今回のデートはいつもの調子とちょっと違う。 公式な手段を踏んだ上でのデートなのだ。 公式な手段とは? ・呆れるほどのメールのやりとり ・排他的な趣味の共通 ・待ち合わせは午後3時 ・僕はポロシャツ、君ワンピース 非公式な手段とは? ・酒の勢い ・性欲の興奮 ・やけっぱち ・水風船 とまぁそんなとこだろう。 とにかく今回は、堂々と胸を張ってポプラ並木を歩けるってわけだ。 ポプラ並木?イメージだよイメージ。公式なデートのイメージだよ。 ちなみに非公式なデートのイメージは桃色輝くネオン街。なんてね。 今回、僕がいたく気に入っているところは、待ち合わせが午後3時ということなんです。 午後3時にアルコールはまず飲まない。 僕がアルコールを飲んでしまうと好きでもないのに「キミが好きだ」と言ってしまうし 欲しくもないのに「キミが欲しい」と言ってしまうし、 ワインを飲みながら「キミのロゼ色の唇に酔ってみたいよ」なんて言ってしまう。 最後のセリフは嘘。 そういうわけでひどく上機嫌な僕は修学旅行を今か今かと待ちわびる小学生のようにウキウキしているのです。 新しいパンツ買ったりなんかしてね。呆れるほどの新しいパンツ。 デートのお相手は、CMで間抜けな顔して「抜けちゃう抜けちゃう抜けちゃうの」って歌いながら ワキ毛を剃る女性に似ている24歳。もちろん独身。 花に例えるならば残暑に咲き誇るヒマワリ。 星に例えるならば獅子座流星群のような眩い煌めき。 宝石に例えるならばロマン輝くエステールのプラチナダイヤモンド。 魚に例えるならば今が旬の秋刀魚のような流線型。 僕が三枚にさばいてやるんだ。 |
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