2002年07月23日(火)  祝辞。
26年前の今日、僕は約9ヶ月の羊水生活に別れを告げ、
僕がする背伸びやストレッチは母親にとって陣痛として感じられ、
僕が体を動かす度に、母自身や父や周りにいた人たちは驚愕し、狼狽し、
産婦人科に連れて行かれてラマーズ法にあっさりと騙されて
羊水と一緒にあっさりと出てきてしまって、これが初めて見る太陽の光か!
と思っていたらそれは分娩室の手術灯だったわけで、それが生まれて初めての失望だったわけです。
 
失望で始まった僕の人生ですが、失望ばかりでもなく、とはいえ希望ばかりでもなく、
切望が混じったり、羨望が入り組んだりして、26年という月日を退屈することなく送ることができたわけです。
 
その失望や希望や切望や羨望の中で知り合った人たち数知れず。
今日は僕の誕生日を祝ってくれる人たちから届いたメールの一部を勝手に抜粋。
昨日教会に行ってきたことだし罰は当たらないだろう。
《 》の中は僕の注釈。
 
>変態主任さんへ《職場の後輩からのメール》
おたんじょーびおめでとうございますたしか26歳ですね!(^-^)
僕ヨシミさんが羨ましいです(☆。☆)
『学生さん』を卒業して結婚もあきらめてるから《あきらめてない》かなり独身生活を謳歌して…
僕はまだまだ実習で忙しいしぃヨシミさんみたいに開き直って《開き直ってない》
結婚とかあきらめられないし《あきらめてない》…。
というわけで実習中で忙しいからこの辺でm(__)mへへっばいばーい(^-^)
 
>もらって《友人(ゲイ)からのメール》
25歳《間違えてるし》の誕生日おめでとう!あげるモノが何もないから僕の愛をあ・げ・る!
《その気持ちだけで十分ですので》
 
>おめでとー!《女友達であり親友からのメール》
まだ12時はなってないけど26歳の誕生日おめでとうっ!《きっと一番乗りとか好きなんだね》
プレゼントは少し待っててねっ!ちゃ〜んと考えてるからさっ(^-^)
ステキな26歳になればい−ねぇぇ《になればい−ねぇぇ》。
 
>ハッピーバースデー《みゆきさん(?)からのメール》 
こんばんはー(^O^)みゆきだよぉ☆《みゆき?》
今日誕生日だよね?おめでと〜(^-^)gまーくん《まーくん!》に全然会わないねー(>_<)
みーの事もー忘れてたりして!(^.^)《忘れたんじゃないよ。思い出せないだけなんだ》
 
というわけで感謝だけしていても十分生きられるくらいの僕のこれからの人生に乾杯!

-->
翌日 / 目次 / 先日