2002年05月19日(日)  ピッツァな事実。
衝撃的な告白をされました。愛の告白ではなく、ある事実に対する告白。
 
僕は衝撃的な告白をされることが実に多い。
この事実は、僕の鈍感さに裏付けされている。
大抵みんなが知っている事実を知るのは決まって一番最後。
 
僕は敏感な性格のように思われてるけど、
実はすごくマイペースで呑気で鈍感なのです。
彼女が別れ話をしていても、それが別れ話だってわからない有様なのです。
 
昔付き合っていた彼女が久し振りのメールで教えてくれました。
 
>もっと自分を大切に。そしてもっと周囲の動き、想い、変化に触角を反応させましょう。
 
数日前の失恋騒動で、アルコールまみれの不甲斐ない状況の時に届いたメール。
彼女は、いつだって的確にその状況を把握して酔いが醒めるようなメールを送ってくれます。
忘れかけていた頃に、突然。
 
彼女とは別れてしまって数ヶ月経つというのに、
僕の持っている触覚が退化しているということを知っていて救いの手を差し伸べてくれました。
もう会うことはないけれど、あのメールで救われた部分は、結構大きいのです。
 
しかし、今回もまた、周囲の動きに鈍感な僕は
衝撃的な告白をされて、寝耳に水をかけられたように驚いてしまって
事実を告げた本人さえも驚いてしまう有様だったけど、
 
その告白は、不幸な種類のものではなくて
とても幸せに満ちたものだったので
 
こういう鈍感さだったら、
いつまでも持ち続けていた方が、
喜びは倍以上になるんじゃないかしら。
 
と思ってみたりしているのです。

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