2002年05月02日(木)  憐れ!モンチッチ!
友人のしつこい(口語体ではウザい)勧めで、最近オープンしたばかりの美容院に行った。
 
いつの間にか髪の毛が肩まで伸びていて、職場では看護婦さんに三つ編みをしてもらって
ナースキャップをかぶって内股になって時には口紅を塗ってもらったりするという
道化を演じて家に帰って素に戻って深い溜息をつくという生活をしていたが
夏が近いということとシャンプーが面倒臭いということもあって
意を決してというか、割引券をもらっただけなんだけど、
そのオープンしたばかりの美容院のドアを開けた。
 
いつもは妹が働いている美容院で髪を切っているので、
他所の美容院は少し緊張する。
妹の美容院では「今日はどうする?」と言われて
「適当にいい感じにして」と言って適当にいい感じにしてくれるのだけど、
新しい店ではそうはいかない。
 
やれサイドは何センチだやれトップは何センチだといちいち細かい。
まあ、それが当然なんだけど。
 
そして完成モンチッチ。
 
もっと違う言葉で形容したかったけど、モンチッチ以外考えつかなかったし、
誰が見ても僕が言う前にモンチッチと言う。
多分、前髪だけが異常に短い所為だと思う。
ただでさえあまり社交的ではない僕が、荒廃した動物園のおサルさんのような髪型をして笑顔で町を歩けるわけがない。
 
というわけで5月の僕は引き篭もりモンチッチ。
憐れなサルは毎日6畳1間の檻の中でプレステをするんだ。

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