2002年04月01日(月)  お花見わっしょい。
休日、正午過ぎ、突然職場に呼ばれて書類作成。
別に僕じゃなくても書けると思うんだけどなあ。
と思いつつも口には出さない。
男は寡黙が一番なのだ。寡黙で小心者くらいが丁度いいのだ。
 
というわけで、僕はニットキャップに白衣というなんとも形容しがたい姿で
ナースステーションの隅で書類作成。
ニットキャップを外さないのは、髪型をセットしてないということと、
僕が本日休日である。という最後の抵抗。
 
書類作成が終わり、バスに乗り込む。
本日は、楽しみにしていた花見の日なのだ。
花見がなければ僕はナースステーションで頬を膨らまして憮然とした表情で書類を
作成していただろう。
 
参加者は、このサイトにもよく顔を出してくれる人達。
うーちゅん、DJさん、omiさん、MIUさん、アコマン☆、++R++さん、ハムコさん。
そして満開の桜の下、鳩の糞が背中に直撃した僕。
 
昼間の仕事の辛さも忘れそうなくらい(必死に忘れようとしてた)
飲んで、食って、焼いて、焦げる。
真っ黒なポテトチップのような牛肉を食べながら、
これは、狂牛病以前の問題だな。と思いながらビールと一緒に胃に流し込む。
 
網の上には溢れんばかりの肉と野菜。手作りのおにぎり。
空を見上げると、ライトアップされた桜。
 
傍らを見ると、横になっている好人物。その名はうーちゅん。年下なのに兄貴肌。
炭から発する煙の向こうに蜃気楼のように浮かんで見える好人物。その名はDJ。鋭い突っ込みが心地良い。
同じく煙の向こうに砂上の楼閣のように心持ちフラフラしてる好人物、ハムコっち。またの名を独居専業主婦。
桜の木を背にニコニコしている好人物、omiさん。ヘルニア疑い。というか確定。
この人がいなけりゃ始まらない的重要好人物、MIUたん。プロをも凌ぐ勢い的カメラマン。
トイレ行きてぇトイレ行きてぇと連呼しながら一向にトイレに行かない好人物、アコマン☆。しめじを顔をしかめて食べていた。
そして「躾」に厳しい好人物、++R++さん。なんだかすごく飲んでいた。なんだかすごくハムコっちと抱き合っていた。
 
そして帰りのタクシーで運転手に日本の桜の名所についてさんざん説明され、
意見を求められた僕。
 
一年中桜が咲いてたらみんな幸せなんだろうな。と思った。

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