2002年03月31日(日)  目覚め。
夜勤明け。正午に仕事が終わり、午後2時から昼寝をする。
嫌な夢を見た。おまけに寝違えてしまって首を痛めた。
 
夢の内容は、僕は本当に幸せになれないんじゃないかという内容。
悲惨な結末。夢の中で、これは夢であってほしいと願っていた。
 
午前2時に目が覚める。12時間も昼寝をしていた。
もはや、これは、昼寝ではない。
 
夢の内容が内容だったので、僕が寝ている間に、
僕の周りで何か大きな事件が起きたのではないかと思い、心配になって彼女に電話をした。
 
「友達と、花見に来てるの」
 
彼女は深夜2時の夜桜を見上げながら言った。
僕は安心してシャワーを浴びた。
 
現在、午前3時。
深夜のキッチンには、キーボードと蛇口から落ちる水滴の音だけが聞こえる。
蛇口のパッキンの調子がおかしいのか、いくら蛇口を閉めても
一定の時間を置いて水滴が落ちる。
 
その一定のリズムの水滴が、再び僕を眠りの世界に誘う。
 
もう、あんな夢は見たくない。
 
現実に追われる夢なんて、現実だけで充分だ。

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