2002年03月29日(金)  憐れ加藤紘一62歳。
政治資金を自宅マンションの家賃に充当していた事実が発覚した加藤紘一衆院議員。
馬鹿ですね。そういう意味で憐憫の想いでいっぱいです。
 
僕なんて雀の涙のような給料を自宅アパートの家賃に充当しているのです。
おまけに光熱費やら電話料金やら車のローンが、勝手に、僕の意志に反して
容赦なく通帳から引き落とされるのです。
 
これは税金でも献金でもありません。
朝8時半から夜7時まで働いた血と汗と涙とその他なんやかやの汁の結晶なのです。
僕は首相よりも自民党よりも野党よりもアパートの大家さんが怖いので、
毎月30日までにはしっかり家賃を払っているのです。
 
そりゃあ、僕の通帳に政治資金が数千何百万も振り込まれたら僕だってそのお金で家賃払いますよ。
ただ僕の通帳には政治資金なんて振り込まれないだけの話であってね。
まぁ、それ以前に東京・南青山にマンションなんて持っていないけど。
 
それにしても憐れです。加藤紘一。
自民党を追い出され、元事務所代表が脱税事件を起こし、本人は税金で家賃を払っていたなんて。
情状酌量の余地もありません。
政治不信というか人間不信になっちゃいます。
 
ていうか国会のワイドショー化。どうにかなりませんか。
チャンネル回すたびに政治家の汚職のことばかりで、見ている方はとても面白いです。
不景気になって当たり前です。そりゃ雪印もラベル貼りかえるって話です。
 
まぁ、今回の件は、氷山の一角的事件であって、
掘り起こせばいくらでも甘い蜜を吸ってる政治家が出てくると思います。
 
僕は将来、そんな甘い蜜を吸いながら東京・南青山にマンションを借りている政治家になりたいです。
これが僕の公約です。

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