2002年03月07日(木)  ていうか浮気。
昨夜、ある女性と食事に行った。
彼女以外と2人きりで食事に行くのは久し振りで
柄にもなく待ち合わせ時間前になると妙に浮かれたりして
これは、いけない。などと鏡に映る自分に言い聞かせながら
首筋に香水を振ったりして、
罪悪感から反映される高揚感にゾクゾクさせる複雑な男心。
 
夜7時。待ち合わせの洋風居酒屋に到着。
今日2人で食事をすることに特に深い意味はない。
一般的な恋愛相談。今夜の僕はみのもんた。
 
軽い白ワインを飲みながら、重い会話をする。
時々、彼女は涙を浮かべる。
今夜は、ただ話を聞いているだけのほうがいいような気がしたので
僕は慰めもせず、ただ小さく肯いているばかりだった。
 
傍から見れば、僕達2人は、別れ話をするカップルに映ったかもしれない。
静かに、感情を表出せず、冷静に、相手の目を見ずに。
 
僕達が醸し出す雰囲気は、ワインはとっくの昔に空いているのに、
ウェイトレスがボトルの交換に来ないことが証明していた。
 
しかし、どうなんでしょう。
悲観に満ちた女性と、胃袋の関連性というものは。
 
僕達はコースを食べていた。
メインディッシュのなんだかよくわからない肉のような白身魚の
 
 
 
 
今日はここまで。日記を書いている途中で、再び同じ女性に呼ばれて、
同じ店で、同じ料理と、ワインを3本空けた。
とても文章が書けるような状態ではありません。
この後半の文章は、なぜか体が斜めに傾いたままキーボードを打っています。
 
僕の部屋には、なぜかその女性がテレビを見ています。
彼女に連絡したいけど、連絡できない状態。
 
これは、浮気じゃ、ありませんよ。

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