2002年02月24日(日)  過酷な日々。
昨夜は少し遊び過ぎて、殆ど寝ていない。
夜が空ける頃にソファーに横になってうつらうつらしていたら
ビデオのデジタル時計はあっという間に7:30になっていて、
重い体を無理矢理起こして、シャワーを浴びて出勤した。
 
出勤途中、コンビニに寄って栄養ドリンクを3本買った。
職場に着いて1本。昼休み明けに1本。残業前に1本。
 
「ありがとー!」
 
夜勤明けの看護婦さん2人に、あっという間に取り上げられる。
「返して下さいよ」
「あなたの物は誰の物?」
「僕の物。断固として僕の物」
「だから何よ」
 
夜勤明けの看護婦さんには情けも道理も通用しない。
夜勤明けじゃなくても通用しない。
 
残りの1本を飲む前にトイレに行く。
ナースステーションに戻る。僕の残り1本の栄養ドリンクが減っている。
「先輩すいません!ちょっと飲んでしまいました!」
後輩がわざとらしく頭を抱えている。
「おい。ちょっと来い。僕は疲れてるんだ。今日1日乗り越えられそうにないんだ」
「すいません!僕も疲れてるんです!」
後輩には情けも道理も言葉も通用しない。
 
「ホントすいませんでした!プリンあげます!」
栄養ドリンク半分とプリン1個を天秤にかけても、栄養ドリンク半分の方が重いような気がするけど、
僕はプリンが大好きなので、あっという間に機嫌が戻ってしまった。が。
「おい。これ今朝の患者さんの朝食のプリンじゃないか」
「関係ないっっス!!」
関係ないらしい。
 
結局、栄養ドリンク半分の元気しか補給できなかった僕の1日は
それはそれは過酷なものだった。
職場の立場柄、ものすごく仕事量が多いので、あっという間に1日は終わってしまったけれど、
残業が終わる頃には気を失いそうになっていた。
 
「先輩!飯食いに行きましょう!飯!」
「行かない」
「じゃあマックでいいっっス!!」
 
普通の人と話がしたい。

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