2002年02月10日(日)  感嘆。
彼女と小旅行。
泊りがけもいいな。と思ったけど、この連休、僕は今日しか休日がないので、
仕方なく早起きして、夜遅く帰ってくる予定を組むことになった。
 
そして夜遅く帰ってきた。
帰り道、お土産を持って(彼女はちくわ、僕は地ビール)2人で友人夫婦の家に寄った。
友人宅には初めて行ったけど、部屋に入ったとき、夫婦仲良くテレビを見ていた。
 
それは、何気ない、ごくありふれた、新婚夫婦の日常なんだろうけど、
僕にはそれがとても新鮮に、斬新に、見えた。
 
夫婦が、同じ部屋で、同じコタツに入って、同じテレビを見ていると言う事に、
少なからず感嘆を憶えた。
 
どうしてなのかわからない。
多分、僕の中での夫婦観というものが歪んでいるせいかもしれない。
 
果たして、僕に結婚するときがあるとすれば ――あるとすればの話――
僕は夜の時間まで、奥さんと共有することができるだろうか。
僕だけの時間を、削ることができるだろうか。
 
僕はまだ我侭だから、自信を持って、大きな声で、
君を愛している。
と言うことができないけど、
 
時の流れが、きっと、僕の中のいろんな歪みを修正してくれると思う。
時の流れと、君の強さが。

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