2001年12月03日(月)  夏休み。忘年会。
休日。午前中は銀行に行ったり、家賃払いに行ったり、トイレ掃除したり、
電話取らなかったり、魚の目削ったり、ソファーの下から500円玉見つけたり。
 
午後。500円玉が眠っていたソファーで小説を読んだ。
昼食はピザを頼んだ。メキシカンチキンを頼んだけどタバスコがきれていて美味しさ半分だった。
 
お、なんだ。今日の日記。今夜は小学生の夏休みのような日記を書いてます。
酔って書くとどうもいけない。
 
夕方はプレステをしていました。電話がかかってきたのでとりました。
後輩からです。「関係ないッス」が口癖の後輩からです。
 
「今から来ていいッスか」
「ダメです。忙しい。明日職場で会いましょう」
「ゲーセンで峰不二子のフィギアとったんです」
「至急来い」
 
僕は峰不二子に弱いのです。峰不二子こそ理想の女性像。
裏切られても裏切られても僕はルパンのように諦めずに追いかけ続ける。
峰不二子万歳。峰不二子のフィギアはもっと万歳。
 
20分程して後輩が来る。峰不二子のフィギアを確認してから部屋に入れる。
「今日、一緒に行きませんか」
「どこに」
「どこにって忘年会ですよ」
「!!!」
今日は職場の病棟の忘年会だった。すっかり忘れていた。
 
病棟の忘年会。僕はつい先日病棟移動を言い渡されたので、今日で最後。
「今日はあなたの送別会も兼ねてるからね」
看護婦さんが悲しいことを言う。これからも同じ病院内で働くというのに。
 
頗る飲んで、頗る怒られて――僕は何かと看護婦さんに怒られる。多分怒られやすい性格なんだと思う。
先輩と後輩を引き連れてビリヤードに行く。
うちの職場は2次会の前にビリヤードに行く風習がある。
そこで最下位だった人は職場で1週間程「負け犬」と呼ばれてしまう。
だから先輩も後輩もみんな必死。僕も必死。後輩が最下位で泣きべそをかく。
 
泣きべそをかいたと思ったら今度は逆ギレしだして店内を大声でわめきながら
「先輩!2次会行きましょう!僕は、もう!いいです!関係ないッス!」
などとワケのわからないことを言い出す始末。
 
僕は「まだ今日の日記書いてないから帰る」と誰も納得しないような理由で早々にタクシーを拾って我が家へ帰る。
そして今、この日記を書いている。
 
酔っているので、文章がまとまらない。
まるで小学生の夏休みの日記みたいだ。

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