2001年10月09日(火)  熱湯を注ぐ人生について。
そういえば僕はインスタントラーメンも駄目だったんだ。
  
何が駄目って、そりゃあ決まってるよ。
僕が駄目なのは卓球と女の涙とインスタントラーメンなんだ。
君は納豆と立体駐車場と松葉杖が駄目なんだろう?それと一緒だよ。
僕は立体駐車場は大丈夫だけど、インスタントラーメンが駄目なんだ。
   
人間関係はそういうものを補い合って成り立っているのです。
  
あ、あぁ。そんなものはどうだっていいんだ。僕はインスタントラーメンが駄目なんだ。
  
何が駄目って、そりゃあ決まってるよ。
僕が駄目なのは電動歯ブラシと風呂掃除とインスタントラーメンなんだ。
君はウェットテッシュと・・・は?もういいって?
  
あ、あぁ。そんなものはどうだっていいんだ。僕はインスタントラーメンが駄目なんだ。
  
下痢を、するのです。インスタントラーメンでも下痢をするのです。
ヨーグルトと一緒なのです。
ヨーグルトは、アロエヨーグルトやストロベリーヨーグルトを食べると下痢が中和されるような気がするけど、
  
(気がするだけなんだけど)
  
インスタントラーメンはうまかっちゃんでもチャルメラでも出前一丁でも一様に駄目なんだ。
とんこつスープもゴマ風味も北海道バターも僕の下痢を中和してくれないんだ。
  
ふぅ。僕はこんな切実な悩みを君に打ち明けているのにちっとも同情してくれないよね。
まぁ、いいけど。
  
きっとあれなんだな。お母さんのメッセージなんだよ。
「世の中3分で出来上がるほど簡単じゃないわよ」ってさ。
いつも大きなお腹をさすって僕に話し掛けてたんだよ。
「インスタント的人生を歩むような子供に育っちゃ駄目よ」って。
だから僕の体は3分で出来上がる物を拒むんだよ。
  
甘くないんだよな。
  
人生って。
  
3分じゃ何もできないよ。
君にキスしようかもう3時間も悩んでるしね。

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