2001年10月05日(金)  永久欠番。
今日は一日中図書館でアジアの福祉について嫌々勉強していたので
特に日記に書くようなことがない。アジアの福祉について書こうと思ったが、
そんなものここを見る人は興味がないだろうし、何よりも僕が興味ない。
アジアの福祉についてなんて、アジアの福祉に興味がある人が勉強すればいいのだ。
英語についてなんて、アメリカ人が勉強すればいいのだ。これは言い過ぎました。極論でした。
  
昨日の話をする。
昨夜はソフトボールの試合があった。
プレイボールは夜7時。私の勤務終了時間は夜7時。
仕事が終わってすぐグランドに向かわなければならない。
  
午後7時。更衣室へ走る。白衣を脱ぎ、ユニホームに着替える。
僕の背番号は3番。長嶋監督は引退したけれど、僕の野球人生はまだ終わらない。
始まってはいる。だって、もう7時5分なんだもの。
  
7時5分なんだもの。
グランドまで10分かかるんだもの。
グランド到着予定が7時15分なんだもの。
  
・・・
   
・・・
   
ユニホームのズボンを忘れた。
   
これから家に取りに帰るわけにはいかない。なんてったってもう試合は始まっているのだ。
解決策を考える。誰かにジャージを借りよう。
ジャージで通勤する同僚は結構多い。
同僚に僕のズボンを貸して、同僚のジャージを僕が借りればいい。
   
まぁ、予想していたとは思うが、そういうときに限って全員ジーパンなのだ。
  
どうしよう。パンツ一丁で出ようかしら。
下着姿でホームラン。なんだか浴衣姿で初エッチみたいで格好いい。
  
「私のジャージ貸そうか」
ありがとう!看護婦さん!・・・看護婦さん!?
そんな。看護婦さんからジャージを借りるなんて。
そもそも身長が10センチも違うし、サイズも違う。着れるわけがない。
ってピッタリ!
  
そうなんです。僕の足は身長の割に短いのです。
こういう場面で短足に救われるなんて思ってもみなかった。
   
看護婦さんと短足に救われてライト前に痛烈なヒット。
試合は13対3の完勝。
  
つくづくアジアの福祉について学ぼうと思った。

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