2001年08月21日(火)  捨て休み。
てっきり、今日一日、外は暴風雨かと思い込んでいたため、
昨日小説3冊とビデオ3本と1日分の食料を買い込んで、ゆっくり部屋の中で過ごそうと決めていた。
  
が、今日は曇り。気象情報を見ていないため、台風がどこで猛威を振るっているかわからない。
テレビをつければいいのだけど、そのまま下らない番組をダラダラと見続けてしまう危険性があるので、
まぁ、いいや。という漠然的結論へ持っていく。
  
午前9時。僕の休日にしては早起き。
さて、今日はどうやって時間を潰していこう。
  
まず昨日借りたビデオを2本立て続けに見る。
「ギャラクシー・クエスト」と「PARTY 7」どちらも大当たり。
なぜかすこぶる機嫌が良くなる。
  
興奮冷めやらぬうちにサイトを更新。これで午前終了。
  
午後から、昨日買った小説を読む。外は曇り。風もない。台風は一体どこにいるんだ。
そのまま昼寝。目が覚める。小説を読む。風もない。
部屋を掃除する。小説が本棚に収まりきらない。
  
髭を剃り、歯を磨く。17時。まだ何も食べていないが、腹は減らない。
着替えをして、外に出る。外は曇り。台風はこれから来るのだろうか。
家具屋へ本棚を探しに行くが、気に入った本棚は見つからず。
帰り道、行き着けの服屋に行く。秋物を一点購入。そこで店員と長話。
昔の彼女がつい先程まで来ていたらしい。
  
「あと30分早く髭を剃ってたら会えたのに」店員が言う。
「たぶんあと30分早く剃っても、あいつも30分早くこの店に来てると思う」僕が言う。
  
長い間、彼女とは会っていない。すぐ近くにいるはずなのに、すれ違いもしない。
多分、これからも偶然会う事もないと思う。彼女に関してだけは、そう感じる。
右腕の古傷が疼く。
  
アパートに帰る。20時。「電気給湯器修理しました」の張り紙。
いつの間に終わったんだろう。嬉しくなってシャワーを浴びる。お湯だお湯だお湯が出るぞ。
  
お湯だお湯だお湯が出るぞ。お湯だお湯だお湯がでるぞ・・・。

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