2001年07月18日(水)  照れる隠れる。
真夏に髪をなびかせる春風のような

シャンプーの後に、もう一度シャンプーをするような

目覚ましよりも5分早く目覚めてすがすがしく感じられる朝のような

気に行った洋服を試着してサイズがぴったりだった時のような

エアコン内を掃除した後のいつもと少し違う涼しさのような

タバコを間違えて4個セットのボタンを押してしまった後々の嬉しさを感じる時のような

チューリップに包まれたてんとう虫のような

崖から落ちても衝撃を吸収する高精度のエアバックのような

1学期の終業式に書き記す夏休みの目標のような

クロネコヤマトの宅急便の出発のエンジンをかけるときのような

映画館でスタッフスクロールを最後まで見たときのような

涙の滴を濾過して抽出して再び涙腺に戻して洗練されるような

ある1人のシンガーの曲に惹き付けられるような

子春日に照らす真夏の太陽のような

プロ野球を生で観戦するような

日和見という読み方 紫陽花という読み方のような

そんな

女性を好きになりました。

素直に気持ちを表せない僕は、いろんな言葉で誤魔化してばかりです。

七夕は、終わってしまいました。

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