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| 2001年07月07日(土) 多重人格ではない。 |
| 人は誰でも2面性がある。裏と表。右と左。上と下。西と東。 相反するものがある。本音と建前。 日常生活を送るなかで、表の性格をそのまま表に出すか、逆に裏の性格を表に出すかでも2分される。 表の性格を前面に出す人は、建前人間で、 自分の中のデリケートな部分は、決して人には触れさせない。 裏の性格を前面に出す人は、本音人間で、 竹を割ったような性格と呼ばれている人がこの部類に入る。 どちらが表でどちらが裏かは自分が決めることなのだけど、 例えば、通りがかりの人に足を踏まれて、「ごめんなさい」と言われた時に、 痛いのだけど、我慢して「いえいえ、大丈夫です」と笑顔で答える人は建前人間。 痛いから我慢せずに「大丈夫です」と言いつつもその後「いてぇいてぇ」と言い続ける人が本音人間である。 いまいち説明不足。私が述べたいのはこんな事ではない。 では、本音人間と建前人間。どちらが社会生活に適しているか。 と問われると、やはり困ってしまう。 本音人間は建前人間が羨ましく感じるときもあるし、逆の場合だってある。 本音人間は自分を無防備にするがあまりにストレスを受ける面積も広くなる。 建前人間は周囲に同調しようとするがあまりにストレスが溜まってしまう。 ストレスという問題に大してはどちらのタイプも同じ程度の量のストレッサーが存在すると考えられる。 では、両者の決定的な差をは何なのだろうか? それは私達が日頃、何気に行っている1つの動作を観察すると理解することができる。 <続かない> |
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