2001年06月09日(土)  結婚式道中(前編)
友人の結婚式。相棒はバイクの免許しか持っていないので、運転は自ずと僕ということになる。
相棒は「今日は飲むぞぉ!」と人の気も知れず、そう連呼する。
大きなあくびをして、それより大きな溜息をついて、それより大きな声で気合を入れて出発する。

午前8時30分出発。
午後12時30分到着。

文章にして2行。時間にして4時間。
遠すぎる。4時間で到着ではなく、また4時間かけて帰らなければいけない。
往復8時間。一日の3分の1は車のハンドルを握っているという計算だ。

マイクロバスで来た友人。
「3時間かかった。疲れたぁ。寝るしかなかった」
などと言う。
僕達より1時間も早く到着して、バスの揺りかごに揺られてウトウトして、
おまけに「疲れたぁ」と言っている。

「帰りは、マイクロバスについていけば3時間で帰れるってことじゃん!!」
相棒はさもグッドアイデアを思いついたかのようにそう叫ぶ。
マイクロバスについて行くのは、僕なのだけど。

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