| 2008年01月26日(土) |
職員旅行その2 (ぺたぺた) |
ずしずしからのバトンを受け、職員旅行記の第2弾!
今回が鳥取県初上陸の私。 「鳥取と言えば砂丘でしょう」と鳥取砂丘に行きを主張しましたが、 寄り道ばかりで真っ先に行くはずの砂丘になかなかたどり着かず…。 本当に砂丘に行けるのか不安がよぎりましたが、 ようやく「寄り道したい」熱も収まり、砂丘に着きました。
広大な土地に広がる砂丘に、「わぁ♪」と感動をしたのは言うまでもなく、 そこにラクダや馬車(もちろん観光用)も想像通りの感じでした。 以前、ふれあいキャンプで鳥取に来たことのあるがみがみと 一緒に行っていたYMCAの元協会担当をしていたNさんからは、 「ここの水たまりで泳いだ子がおってん」 「坂を駆け下りてきた子どもの足が、漫画みたいにくるくると回っているように見えてん」など、 ふれあいキャンプ談義に花を咲かせていました。
そして「せっかく砂丘に来たんやから、 皆が通ってないきれいな砂のところを登らないとあかん」とNさん。 何も分からない私はNさんの後に続いたのはいいものの、 きれいな砂は足をずるずる沈ませていき、頂上に到着した頃には、 息も荒く、カラダも熱くなるぐらい…でした。 他の職員も続いて来ているのかと思いきや、 皆が通っているややなだらかな方から登ってきていました。 (こちらも決して楽ではないのですが)
頂上で乱れる呼吸を整えていると、海へと続く反対側を、 「前に子どもがやっていたように駆け下りないとあかん!」とまたもやNさんから怖い一言。 他の職員はさらさらそんなことをするつもりはないようで、標的は私。 坂がとても急で、「こわい」と思うぐらいだったので、拒否をしていたのですが、 「助けたるから」の一言で、ゆっくり降りはじめました。 何とか降りられると、そこは景色もよく、また波の荒い日本海の眺めは最高でした。 それは良かったのですが、下ったと言うことは登らないといけない訳で、 斜面はかなり急で、あまり人が降りてきていないこともあって、 着地した足がずるずると滑り落ち、なかなか登れませんでした。 「助けたる」と言っていたNさんは、持ち前の運動神経を生かし、後ろを振り向くことなく、 ひょいひょいと登っており、「だまされた!」と思ったのは言うまでもありません。 それでも何とか登り終え、くたくたになって鳥取砂丘を後にしました。
その後、当初昼食を取る予定にしていた「賀露漁港」というところに夕方に到着しました。 捕れたての新鮮な魚介類が、「安っ!」という言葉が出てしまうほどの 安さで販売されていました。 そこで見つけたのが、「モサエビ」。 大きめのブラックタイガーエビぐらいの大きさで、甘エビより濃厚な甘さがある味でした。 試食をした途端、「うまっ!」という声が次々に、すぐに今夜の酒のあてに決定! 宿泊先である三朝温泉に向かう車の中では、 「モサエビおいしかったな〜」というモサエビ談義が絶えず、 寄り道しないで、賀露漁港で昼食にしとけばよかったな〜と 自分達の寄り道好きを後悔していたのでした…。
…つづく。
|