| 2004年08月06日(金) |
ふれあいキャンプ後記3 (ぺたぺた) |
キャンプ2日目、YMCAが所有する無人島、 のの島へ5,6人乗りのカヌーで行きました。 私は、イルカチームのサブリーダーだったのですが、 男の子チームのリーダーが足りなかったので、 がみがみと一緒に急遽応援で、男の子4人とカヌーへ乗り込みました。
カヌーを一生懸命漕いでいても、時々海の流れに負けて、 進行方向とは逆に行ってしまうこともあります。 そうなると、カヌーの一方向に座っている子には休んでもらい、 片側の子とリーダーがせっせと漕いで軌道修正。 漕いでいる時に、前にいるカヌーを発見すると、 子ども達は「あのカヌーを抜くぞ!」と言って、 俄然張り切って漕ぎだし、大人も子どもにのせられて 一緒になって張り切っていました。
結局1隻を除いては、すべてのの島に着くことができました。 その1隻はどうやら沈没したようで、モーターボートに乗って帰ってきました。
が、落ち込む様子はなく、自分たちだけが沈没したのが嬉しそうで、 「俺ら、沈没してん」と言って自慢げだったのが、 何ともおかしい光景でした。 このカヌーで沈没するのは珍しいそうですが、 このチーム、帰りは転覆していました。 チームワークに問題があるのか?!とも思えますが、 当の本人達は、この時も転覆したことを自慢気に話していました。 他の子ども達の中には、沈没したことが羨ましく思っている ような子もいて、同じカヌーに乗っている子に、 「沈没したいな」と言われることもありました。 子どもの感覚は、大人にはわからないな〜 と思わされました。
夜はバーベキューとキャンプファイヤー、最終日は海水プールで 遊んだり、磯遊びをして過ごしました。
今年のキャンプに参加した子ども達は、終始のりのりで、 どのプログラムも純粋に楽しんでいるように思えました。 これだけ楽しく過ごしてくれると、キャンプを計画した協会職員にとっては やった甲斐があるというものです。 子どもの素直さという潤いを大人達に与えてくれたキャンプだったな、 と振り返っています。
ふれあいキャンプ後記4に続く・・・
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