| 2004年08月09日(月) |
ふれあいキャンプ後記4 (まじまじ) |
毎年ではないのですが、時々、ホームシックにかかる子ども達が います。考えようによっては、大半の子どもが一人で参加しているので 知らない子ども同士。引率している大人も知らない人ばかりです。 (こちらは知ってますが) 家庭が恋しくなっても無理はありません。
夕方から夜にかけては、特に家が恋しくなる時間帯。 今年は小学2年生のA君とBちゃん。 一日目の夕食時、A君は「オーイオイオイオーイ」と大声で、 「お父さんとお母さんに会いたくなっちゃったよぉ」と泣いていました。 泣きながらもこちらからいろいろと質問をすると説明してくれたりして、 泣いてもわけがわからなくなっていないのには感心しました。 Bちゃんは「お父さん、もうおうちに帰ったかな。お母さん、何してる かな」と言った後、高らかに「うわーん」。 どちらも見事な泣きっぷりでした。
こんなにお父さんとお母さんのことを思って泣いているのを ご両親に見せてあげたいくらい、とは思いつつ、おうちに電話を かけたりすることはしません。「明後日には会えるよ」と 励ましつつ、そのままプログラムにのせていきます。
楽しい時は忘れているようですが、ちょっと隙間ができると またその恋しさを思い出し、「会いたくなっちゃう」ようです。 それでも3日間、両親と離れてみんなといっしょに遊んだり 楽しんだりできたことを自信に思ってほしいなと思っています。
A君とBちゃんに、また来年(来年無理でも再来年)会いたいなと 思っています。スタッフ達の思い出に残ったA君とBちゃんでした。
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