READY!STEADY!どっこいしょ!...刈田

 

 

美メロと美エロのスロージャム  - 2003年07月04日(金)

いや、もうなんやちゅうーねん。
昨日、某誌編集部で
レイアウト上がるの待ってたんだけど、
上がったの深夜3時ですよ。
でも〆はその日なわけで。
いやー、もう、ひさびさに地獄見ました。
デザイナーみなさん、「もうすぐ上がります」はやめてよー。
「7時間後に上がります」って言ってくれりゃ、
韓国エステ行ったりすんのによー。

ネタは火曜に取材した、AV女優の伊東怜ちゃんと、
友崎亜希ねーさんのグラビア&軽い原稿。
大の阪神ファンである伊東ちゃんに、
「阪神優勝したら何かやってよ」と東スポよろしく
公約を求めたら、第一声がスゴかった。
「虎とSEXしますよ!」
もう、この人は芸人ですね。
鶴瓶師匠と一緒にTVで性器さらして欲しいです!
一方の友崎ねーさんは非常にいい人で、
頼めばその場でパイズリしてくれるんじゃねえか?
と思えるような広い心の持ち主。
いやー、2人ともAVって仕事がよくわかってんなぁ、と。

まあ、それよりも何よりも、レイアウト待ちの間、
ディスクユニオン行ってこんなCD漁ってたんですよ。
 あやや「グッバイ夏男」
 シンリジィ「ライヴ&デンジャラス」
 久保田麻琴と夕焼け楽団「ハワイアンチャンプルー」
 ビヨンセ「デンジャラスリィ・イン・ラヴ」
で、デスティニーズチャイルドの総帥、
ビヨンセのソロが劇的に素晴らしい!
実はね、オレ、デスチャあまり好きじゃなかったんですよ。
というかここ数年の米国R&Bはどんどんカゲキなサウンドに走ってて、
新しいものを聞いてる喜びは感じるんだけど、
それ以上のものは感じなかったんですよね。
メロディ、あんま大切にしてないの多かったしね。
だから馴染み深いサウンド&メロを扱った、
アイドル・シンガーブームが起こったんだろうな、とも思うし。
そういえばティンバ以降のR&Bモードが、
日本のヒット歌謡にスピンオフされた例もあんまねえよな。
(これをしつこくやってたのは、つんく♂師匠くらいか)

が、このビヨンセの1stソロは見事にわかりやすいところ突いてきてる。
テーマはズバリ、70年代ソウルと最新R&Bモードの融合。
しかもちょっと前に流行ってたニュークラシックソウルとは
違うところを責めてるのがエライ。
引用もドナ・サマー、シャイライツ、
ブーチー・コリンズ@P−FUNKに、
アイズレー、シュギー・オーティスとすんげえシブエロ。
ロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイのカバー曲では、
あのルーサー・ヴァンドロスと共演。
しかもスローな曲では歌い方までセクシーに変えちゃってて、
もう聞いてるこっちもトロトロ…。
そんな極上エロアルバムに仕上がってるのよ(となぜかオネエ言葉)。
愛の語らいのBGMにぜひ!の1枚です。

しかし、なんといってもすばらしいのは、
'70sソウルマナーを受け継いだエロジャケ。
ファンカデリック「free your mind...」同様の、
ナイス・エロセンスを感じさせますね。
ああ、もう、何度見てもうつくしい!
美エロ! 美エロ! 美エロ!


...




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