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2003年07月08日(火)
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| 敬語 |
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眠い・・・・・・・・・
結局、週末も仕事で休み無しのまんま、迎えた月曜は火曜になっても終らぬ状態。 只今火曜の深夜0時半をまわりまして。 さすがに、休みが無いと疲れますな。
目がしょぼしょぼしたところへ疲れ目に祟り目で、さっき大量のファイルが届き。 その見積にも追われてみたところ、目が覚めました。 この一連の仕事。掛かり出したら2ヶ月は取られるとのことなのですがね。 見積合計出してみてビックリっ! おいおい。これって、一昨年の赤字経営の時の年収と一緒じゃん?みたいな。 ちょっと、怖くなった小心者ですわ。 社長さんには「もう始まってる」って言われても、ほんとに発注されたのぉ?などと半信半疑なんですがねー。 どうなんでしょ?
さて。 今日は、珍しく刺激的な事が、この見積の他にありまして。 前に日記に書いた覚えがあるのだけれど、10歳ぐらい年下の知り合いが居て。 その彼とそのうち会おうなどとメールしてた訳です。 でも、お互いに不精な為、一ヶ月に1-2通のメールにて本日まで来ました。
彼は、正確には11歳も年下だった訳で。 だのに、彼は私を呼び捨てにし(私も呼び捨てにしてるが)、出会った当初からタメ語なのです。 当然、メールもそうな訳で。 どっちかと言うと、単語口調な子で。 「そっちはどう?」 みたいな書き方をしてくるのです。
なかなか色々あるらしく、本日は長いメールでして。 最後に「そっちは体休めてるの?」と気遣いをしてくれてました。
ここまでは、彼らしい文章だったのですが。 1行開けて、最後の最後に
「そろそろ会いませんか?」
と。
この添えられたような一言に、思わずオバちゃんはドキドキしてしまいました。
「そろそろ会おうよ。」
であったらば、「そうねぇ。その内ね。」とまた流してしまったように思います。
「そろそろ会おうよー」
なんて、長音使ってあった日にゃ、「こっちは忙しいんじゃぃっ!」と悪態ついたかもしれません。
メールマジックとかってーのには、全く引っかからない私が、 この敬語マジックには、コロっといきそうに。
知ってる子相手で良かったわな。
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