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■ 牛丼哀歌。
ネトア希望の寺田です。
(ネトア→ ×ネットアイドル) (ネトア→ ○ネットがアメニティ) (アメニティは「環境がいい」という意味らしい)
さすがに写真サイトやっててダイアルアップじゃ辛いって。 そんな我が家も最近は光ファイバーという言葉が流行中。 えぇ、流行るのはタダです。
みなさんもご存知の通り、吉野家を含む、 大手牛丼チェーンの牛丼の灯が消えました。
非常に嘆かわしい事態であります。
思い返せば去年の夏、本田と2人で深夜3時に 枚方まつり事務局から吉野家に行って行った反省会 (という名の愚痴り大会)
1週間で10食喰った牛丼(並つゆだくねぎだく)
280円で味わう幸せ(卵入りは50円up)は今後訪れるのか。
ニュースで見るアメリカ人は、今でも豪勢に牛丼を喰らう。
あれを見て「うらやましい」と思うのは私だけであろうか、いやそんなことはないはずだ(反語)
もちろん競馬場で売っている国産和牛牛丼を喰ってみたい とは思うが、1杯500円はやはり高い。大盛り650円、特盛り800円は、もはや法外である。学生は貧乏だー!ムガー!
ていうか(若い)、 800円も払うんなら、そこら辺の定食喰ったほうが腹太るだろ。
吉野家の社長は今後、牛丼復活の予定はなく、現存の メニューの低価格化を進めると公式発表してるし、 これではますます牛丼好きの立場が追いやられてしまう!
私には、これからの牛丼風とか牛丼調の食品が市場を荒らし、牛丼通の反感を買うというビジョンが目に見えている!
牛丼屋さんへ。
私は1日も早い牛丼販売再開を望んでいます。お願いします。ノイローゼになる前に。
2月15日、或る牛丼好きより。
2004年02月15日(日)
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