幻想水滸伝ティアクライス
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…を、ずーっとやってます。
そろそろ終盤な感じです。
多分プレイ時間的にはもうED見ててもおかしくない位なんだけど、
交易にハマって各地をウロウロしてるのでエラい時間がかかってる。
108人無事集まるかなぁ……攻略サイト見つつやってるけど不安が拭い去れない、それが幻水。


ネタばれ風味なんでここから先はご注意を

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私がお気に入りなリウはクラスチェンジしました。かわゆす。
本拠地とか戦闘とかで見るとなんか一人ヒョロっと背が高いのもポイント高。
もう一人の幼馴染・ジェイルは、なんかスカしたキャラでスルー気味だったのですが
母が出てきて一気に愛キャラに変わりました。
あの母の下ではああ育つしかなかったんだよな。
エロ本とか日記とか隠しとくんだけど全部母に見つかっちゃうんだよな。
よく見るとすごい素直そうなのも頷ける。かーわいーなーぁ。
マリカは可愛いけど空気(ry と言われてるのが分かる空気さ。一応ヒロインなのに！
回復要員として大事に育ててますが。

wi-fiもそこそこやり始めました。
マリカとシスカはとうとう引き取り手が現れなかった……。
ビュクセの即引き取られ率は異常。
あとロベルトも。（コイツはまじでツンデレのお手本的キャラと言える）
ロベルトはなんだかものすごいレベルの高い主人公に引き取られたみたいで、むちゃくちゃ叩きあげられて帰ってきた。
うちの主人公まだレベル35あたりなのにレベル50で……！こいつ、ただのツンデレじゃない！
そうか、イケメン風味なキャラを流せばいいのか、と思って今度はメルヴィスを流してみました。
やっぱ女子プレイヤー多いのかしら。
でもアスアドは大事な ほうき を装備しているのでそうそう流せない！
そういえば、wi-fiであるキャラを受け取ったら、私の流した別のキャラをその人が受け取ってくれました。
のでまたその人からキャラを受け取ってみた。
なんだろ、多分サーバが一緒とかなんでしょうかね。

ストーリー的な観点からいくと、ちょっと設定が無理矢理感漂ってはいるんですが……
（まぁそもそも幻水っていうシリーズ全体がそういう傾向にあるけども）
今回私個人的に腑に落ちないのは「書を触る」→「ああっ、思い出したァッー！」の流れかなぁ。
いや、そういう設定だから、っていうのは分かるんだけど、
こっち(プレイヤー)はいわゆる神の視点でそれらを見てるので、
108星の思い出し体験を追体験できないわけで、いっつもなんかおいてけぼりーな感じが。
最初の方の地形が変わったあたりで最早そういう違和感を感じてたのに、
クーガの一件でそれが確信になったかなー。
対・地形、だけじゃなく対・人にまでその効力は及ぶのかよ！みたいな。
地形なら「おいてけぼり」で済んでたけど、上の一件では百獣の王御一行に若干お門違いな怒りを感じてしまいました。

まぁでも主人公の主人公らしさに結構救われていて、
後半、書の云々が色々と明らかになってきたところで、納得はできないながらも楽しくやっておりまする。
この前の日記を書いたすぐ後位に、攻略サイトを見て神行法をゲットしたんだけども
これ神行法がついた状態がデフォの速さでいいんでね？