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| 2019年09月15日(日) |
チビ１号は夏休みの週末はほとんどサッカーばかりだったので
たまたまサッカーの無い今日と明日を利用して温泉へ行くことにした。
とは言え、あまり遠出をしちゃうと万が一車酔いをしたときに可哀想だから
車で１時間程度の温泉地へ行くことにした。
数年前までは激しい車酔いをする子だったので１時間のドライブでも
彼にとっては地獄だったようで、降りるといつもゲロっていたっけ（爆）
手首に巻く酔い止めを購入し、酔わないと暗示をかけてからは
ゲロっちゃうほどの車酔いはしなくなったが油断は出来ない。
温泉ホテルに何度か行っているとこでなのでこれと言って楽しみは少ないが
そのホテルのバイキングは何が出るかだけがちょっと楽しみ。
今回は３連休の中日と言うことでそれなりに混んでいたので別の楽しみが。
またまた俺のエロさが発動されるべく、飯時はきょろきょろと（爆）
大体の人が浴衣に着替えているので、その艶めかしい姿に興奮する。
飯を食うのに必死なため油断しているのか、胸ぐらがばくっと開いていたり
足を開いて座っていると白い太ももが見えちゃったり、
浴衣越しにだらしない体のラインが浮き彫りにされたり・・・パラダイス（爆）
おそらくだけど、男はそういうことを少なからずとも楽しんでいて
それをこうしておおっぴらに言うか言わないかだけなんじゃないかな？
それらに興奮し理性を失い手を出しちゃったりするのが変態で
俺のように理性を失わず楽しんでいるのが一般の世の中の男だ！（爆）
それにしても年々エロさを増してくるから、ますますハゲるんだろうな！
飯の後、少し離れた屋外にイルミネーションがあると言うことで行ってみた。
その規模は全然小さくて少しばかり貧相ではあったが
何も無い温泉街でちょっとしたアイディアで観光客をモテなそうと
その努力はすごく大事なことで、それを反映してかそこそこの人がいた。
ゲーセンにある光のようなものや小さなマッピングなど
何も無かった温泉街としてはなかなか画期的な試みだと感じた。
有名な大きな温泉地のようなブラブラするところが無い北海道の温泉地で
夜に外出させようとさせることではまだまだ考える余地はある。
立地条件にもよるがお土産屋さんだったり射的場だったり
あるいは気軽に軽く飲んだり出来るような飲食店だったり
もう少し夜に遊べる温泉街にならないか？といつも思うのは俺だけかな？
ホテル間の集客争いやホテル内で完結させようとか色々あるのだろうけど
利用客の俺らにとって、魅力ある温泉街やホテル内の施設とかって
北海道内で色々泊まってるけど、それほど無いのが現状だと思う。
オヤジたちはスナックや居酒屋、若者たちはカラオケ等、
グループだけで楽しめるから良いのかもしれないが、
利用者はそんな人たちばかりじゃ無いんだけどな〜〜。
夜のアクティビティとまでは言わないが、もう少し知恵を絞ってほしい。
