空のむこうにみえたもの
美空:misora



 午前四時の電話

九州地方は大雨です。
豪雨、まさしくピッタリの言葉。
嵐ですね。
窓の外も、私の心も。


とうとう聞いたんです。
「最近私のこと避けてない?」と。
正直、理由がわかってホッとしました。
何もわからず現状を維持するのは私には辛すぎました。
どんな理由であれ、あの態度が何なのかはわかってよかった。


そりゃ・・・ショックでしたよ。
そんな風に思ってたんだ、と。
お互いの意思の疎通が足りないばっかりに、思い違いをしている部分がありました。
ちょっと前にも書いたかもしれませんが、私の知らないところで色々な意見が飛び回ってるんだなと、今日も思いました。


何も守るものなどないはずのあの人は、一体何を守り続けているのでしょう。
「自分?」
と、あの人は言ってましたが、多分そうなんでしょう。
私だってあえて何かを守りなさいと言われれば「自分」を守るでしょう。
前を向いて歩いていくために、自分を守っていくでしょう。


今日、電話をかける前に過去の日記を読み返していました。
この半年私が考えたことや感じたことをもう一度確認するために。
恋愛って何だろうと思った日々がありました。
恋人って?
家族って?
仕事とは何だろう?とそうも思ってました。
上司って?
同僚って?
仲間って??と。


今年の目標は「諦めずに信じて行動すれば必ず叶う」でした。
諦めた訳じゃありません。
捨てたわけでもありませんが、深く傷つきもしました。
信じていたものは何だったのだろうかと。
でも、諦めません。
まだ終わったわけではありません。
振り出しに戻っただけ。
それだけのこと。
随分と話しました。
延々3時間。
この土砂降りの中あの人は帰れずに車の中にいました。


風邪がまた酷くなったらごめんなさいね。

2006年04月11日(火)
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