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■ 宿命。
やっとお盆休みに突入した。 突入といっても、カレンダーの関係で三日間だけの普通の連休。
お昼のランチを友人と一緒に食べて、その後、先日出産した友人の家に一緒にお祝いを持って遊びに行って来た。 毎回思うことだが、新生児というのはそこに居るだけで愛らしい。 その存在そのものが愛されるべき存在なのだろう。
しっかり握り締めた小さな手が印象的だった。 握り締めた手の中に自分の運命を掴んで赤ちゃんは生まれてくるという。 そして、手を広げた時に手放した運命をもう一度掴むために生きていくのだと。
私はどんな運命を掴んで生まれてきたのだろう。 手放した運命をどこまで追いかければ捕まえられるだろう。 今ここにいる私は、運命をどこまで掴みかけているのだろうか。
運命。。。命を運ぶと書いて「運命」 運命は自分の力で変える事ができるらしい。 明日を切り開くのは自分ということだろう。 これに似た言葉で「宿命」というのがある。 命が宿ると書いて「宿命」 人の力では変えることも避けることもできない前世から定められた運。 生まれた段階で一生は決められているということか。
心底愛する人はこのどちらに値するのだろう。 運命の出会いとよく言うが、私なら「宿命の出会い」であってほしいと思う。 愛する人には出会うべくして出会いたいし、次の世でもまた廻り逢いたい。 どんなに愛しても叶わない想いや、寄り添えない二人であったとしても、やはりまた廻り逢いたい。
はじめて会ったはずなのに、どこか懐かしいような親近感を覚える。 頭の中に記憶として残っているのではなく、心と体が何かを感じたような。
・・・君は一体誰なんだろう。
2005年08月13日(土)
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