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■ デジャ・ブ
今日、村○由佳さんの「もう一度○○ャ・ブ」を読んだ。
そのうち読んでみようと思うばかりで、本屋でも素通りをしていたのだが、あまりの暇さに、たまには以前に書かれた小説も読んでみようと思い、即買った。
内容はまさにタイトルどおりの内容だった。 本人曰く、ハッピーエンドという珍しい終わりかたと、ファンタジーというこれまた珍しい内容の作品らしい。 毎回思うことだが、この作家の小説はとても読みやすい。 情景が手に取るようにわかるところが、私の好きな理由だ。 とある男の人は、何だか回りくどいとぼやいていた。 (あ〜、村○由佳さんごめんなさい。) 私が女だからかもしれないが、想像力を総動員して読むのが楽しいのだ。
さて、今回のタイトル。「デジャ・ブ」 なぜ、このタイトルにしたかというと、もちろん理由はある。 私は(知っている人は知っているだろうが)たまに「予知夢」なるものをみる。 ここ数ヶ月はお目にかかることがなかった「夢」だが、こうも暇だと睡眠時間が長くなって、浅く眠っている時間が増えるらしく、今朝(お昼前頃)夢を見た。 内容はともあれ、一つ驚いたことは、夢の中でとてつもない剣幕で怒っていたことだった。 確かに、この連休はストレスが溜まって溜まって仕方がない。 でも、だからといって、夢の中でまで怒り散らすことはないのだ。 はっきり言って、寝覚めは最悪。超がつくほどの不快感を味わった。 今回の夢が予知無である可能性は多分低いと思われるが・・・仮にそうだった場合、あんな勢いで怒鳴り散らすのはやめようと真剣に思った。 と言うわけで、微妙に凹み気味なわけだが。
さて、もう少し、タイトルに近い話をしようか。 私には、一つ気になる思い出がある。 思い出と言うか、いつだったかふと湧いてきた記憶のようなものだったのだが。シチュエーションはこうだ。 大きな桜か何かの木の下に、女の人と男の人が向かい合って立っている。多分、女の方は私ではないかと思う。が、相手の男の人がイマイチよくわからない。 でも、雰囲気というか、感覚として思うのは、多分相思相愛という関係だったのであろうということ。 そして、二人して別れの挨拶を交わすとう場面。 「次の世ではきっと・・・」こんな感じだった。
ここまで書くと、なんだパクリか・・・と言われそうだが、けっしてそうではない。 デジャ・ブなるものを信じてみようかという気になったというだけのことだ。 輪廻転生という言葉があるように、生まれ変わりだってあるのかもしれない。 常々思うことだが、今私の周りにいる大勢の人とは、以前どこかで関わっていたのかもしれないなと。 友人・同僚・恋人・家族・親戚・隣人。 60億人とも言われる全人類のごく一部としか関われないが、出会うからには意味があるわけで、それがいつの時代にさかのぼるのかはわからないが、何らかの因果関係があったのだろうと。 どんなに時が経とうとも、出会うべき人には出会うものなのだなと。
そんなことを考えた一日だった。
2005年05月05日(木)
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