京都 奈良 甲府 は日本3大盆地なのだそうだ。盆地は夏暑く冬寒い気候と相場が決まっているそうだが、ご他聞にもれず奈良は暑かった。 気温34度の中を歩き回っての国宝巡りで目と精神のリフレッシュをした次の日は、地域での用件処理に走り回った。 そんな一日気温32度がなんだか涼しく感じていた体も、仕事が進むうちに汗まみれである。
扇風機の風に当たりながらの日記記入は、PCからの熱で次第に文章にも熱が入る。数多くの国宝にお目にかかった興奮が蘇り、言葉に羽が生え空想の世界に飛んでいく。
現実の世界では、共同水源の潅水当番。依頼があった農道の陥没個所の調査と報告。鳥獣対策事業の資料配布と回収。電気牧柵メーカーへの見積書の依頼。自治会行事の打ち合わせ。等々、いたって現実的。
メモをチェックしていると、手付かずの用事がまだまだあった。 日常に追われて、それら仕事を先延ばしにしないよう心がけねばならない。
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