| 2008年06月13日(金) |
6月議会質問 システム農学会開催事業 全文 |
通告に従いまして 大きく2点。システム農学会開催事業について及び西条市の教育基本方針についてお聞きします。 まず、1点目の「システム農学会開催事業について」の質問です。 平成20年3月議会における当初予算に、「産学官連携の促進」として「システム農学会開催事業費補助金」30万円が提案されました。 提案説明では、システム農学会開催に要する経費の一部を補助。 同学会春季大会を誘致し、{地域から見つめる「食」と「農」のいま未来}のテーマで「農」に関する農業高校教員・生徒や農家等の方に農業の現状や「農」と「食」などに関する研究発表を行うとともに、併せて市のPRを行う。として、西条総合文化会館小ホールを中心に、5月23日から25日まで行うとしておりました。
まず、この事業の成果についての問いです。 23日に開催されたシンポジュウムには、約280名の参加と新聞報道されていますが、学会員、市職員、地元農業者、学生、一般の方それぞれの参加人数についてはどのような結果であったのでしょうか。 また、地元で農業に従事する方々の、今回の事業に対する評価をどのように把握しているのかお聞きします。
平成20年度新規事業として3月議会に提案されたのは、補助金として30万円でしたが、このイベントに関連してどれだけの予算がかかっているのでしょうか。サイクスにしか連絡調整のルートが無いとされている、 京大の小林正美教授のお姿も拝見しましたが、事業を行うに当たって実際にかかった全体の予算額と、市からの補助金の使われ方についてお聞きします。
つぎに、平成19年度予算157万5千円を使って、平成20年3月31日にシステム農学会開催の新聞広告を出していますが、この効果と予算執行の妥当性についてお聞きします。
システム農学会開催については、3月議会の施政方針のなかで初めてて明らかとなり、それに伴う予算が30万円提案されたということで理解していたものが、平成19年度当初予算で計上されていた2款1項3目文書広報費 12節役務費 公告料200万円の内から、平成20年度事業の広告費を支出したとのことです。予算の執行の日がよりによって3月31日とは、その段取りの良さに関心させられます。 様々な宣伝広告手段があるなかで、今回このような方法を取ったことの宣伝効果と、その妥当性についどう考えているのかお答えください。
ーーーーー 6月議会における 質疑と質問は、対になって関連する部分がある。 サイクスを舞台として進める西条市における産業政策の、一環として今回の学会開催という面が強い。これに例の「ひうち会館」も絡んでいる部分もある。
その予算について、補助金の額とは不釣合いな広告宣伝費用を使ったということの、妥当性を問いたいと思っての質問である。
再質問は ーーーーー システム農学会開催事業について再度お聞きします。 事業の全体予算の組み立て方と、提示の方法をどう考えるのかということです。30万円の補助金のみであると理解していた事業に、157万5千円の広告費が付いていたということです。 この新聞広告は西条市の宣伝というよりも、市長の政治的パフォーマンスではないですか。 20年度新規として提示された事業に、19年度予算が余っていたからこの際使えでは、如何なものなのかというところです。 市長が進める産業政策についての予算は聖域とはされていませんか。 その点、きちんと精査されているのかどうか答えいただければと思います。 ーーーーー との文章を用意して臨んだ。
3月議会に提案されたこの事業開催についての予算への、反対討論を行ったということは5月23日に書いている。 また、現産業政策特に食と農に関する事業に対して持つ違和感は、これまでに再三陳べているし、いち農民としての私が望むべき方向性についても公表している。
西条市の産業活性化ということで学会を誘致したいという政策的判断は、理事者の裁量の範囲だが(23日には「やりたければやればよい」と書いた)そこにつぎ込む予算は「再質問に用意した文章」のとおり、妥当な範囲かどうかということだ。そこに政治的な色合いが絡めば、市民の税金をどう考えているのかと問わねばならない。
ーーーーー 今日は6時半起床で、昨日代掻きした水田の田植え作業を実施。 手早く切り上げ、10時から開催の企画建設委員会の傍聴。 昼過ぎに帰宅して昼食後、暗くなるまで田植え等の農作業。
スイスと駐車場の件、波紋が広がっている。石を投げた本人の周りは、いたって静かなんだが。
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