| 2008年05月21日(水) |
資源ごみ 持ち去り罰則規定 松山市 |
愛媛新聞一面に「資源ごみ 持ち去り罰則規定 松山市が禁止条例案」との記事が掲載されている。 内容は、「資源ごみステーションに出している紙類などを、回収委託業者以外が持ち去る行為に対して罰則を設けるように条例を改正する」というもの。
西条市議会でも一般質問に取り上げられた事があるが、「罰則規定を設けます」というところまでは踏み込めていない。
この記事の中で私が注目したのは、松山市環境審議会の会長が、先日八幡浜市での研修のおりに講演いただいた、妹尾克敏松山大学法学部長 と出ていることについてだった。
氏による講演内容をメモした中に「・条例は議会が承認して初めて効力を発する。」とある。この言葉で指摘されていることが、議会の 存在意義 を明確に示しているといえようか。 西条市における「資源ごみ持ち去り罰則」の必要性についてよりも、なんだかこの言葉のほうが私には印象深いのだ。
氏の講演内容のメモの中には ・首長にとって議会の存在自体が野党である。 ・「機関対立主義」 (対立と対決は違う。) ・存在が意識を規定する。 とある。
なかなか良い講演だった。
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