一色達夫の日記

2008年04月09日(水) 西条都市計画区域マスタープラン案住民説明会

9時から開催された西条東中学校の入学式に来賓出席。
帰宅後、10時半頃から始めた桜の世話に思わぬ時間がかかり、遅い昼食を取ろうと思ったところに来客。14時頃の昼食が終わった頃には外は雨となる。
ならばと、この際農機具の整備を始めたのだが、部品が破損しておりホームセンターまで走っていく等々、何時もながらの泥縄である。

そんなことをしていると直ぐに17時となっており、身支度を整え軽トラを運転しながらブドーパンを齧り、18時から開催される今日のメイン行事「西条都市計画区域マスタープラン案住民説明会」に出かけていった。お腹に落ち着かないブドーパンは、缶コーヒーでやっつける。

これまで西条・新居浜をひとくくりとした「東予広域都市計画区域」があったのだが、これを西条市と新居浜市それぞれの区域に分割し、新たに「西条都市計画区域マスタープラン案」を策定したもの。今日はその案の住民説明会である。

議員には3月26日付けで「概要版」が送られてきており、事前に案に目を通していた。なお、今日の会での説明を受けてから、二点質問した。

その内の一点は、
プラン案では今後の道路整備構想として、・国道11号小松バイパスを短期構想とし、・都市計計画道路壬生川氷見線を長期構想としている。しかし、現在のこの地域における産業構造や物流および人的移動の状況を見た場合、都市計画道路壬生川氷見線のほうを優先して整備するべきではないか。
というもの。

3月22日に開催された「国道11号小松バイパス」の一部開通式典に出席したおり、計画路線を見通してシミュレーションしてみた。それと東予有料道路の無料化後の状況や、臨海部に立地している造船関連企業の経営状況などを考慮して、今後の道路建設事業の優先度を自分なりに考えた。

道路建設は、この2案ばかりではないことは承知のうえ、案に提示された部分について意見を求められたら、感じることを陳べなければならないと考えた。

道路建設には、膨大な予算と時間を要する。計画段階での優先度がそう容易く変わるとは思えないが、言うべきことは言っておかなければならない。
道路特定財源の暫定税率がああいう状況となっている時期だからこそ、柔軟かつ大胆な思考のもとでのプラン策定が望まれる。


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