一色達夫の日記

2008年04月04日(金) 3月議会一般質問四国へんろ道文化世界遺産登録

通告に従いまして大きく2点一般質問を行います。

まず、四国へんろ道文化 世界遺産登録への取り組みについてです。
「四国八十八カ所霊場と遍路道」の世界遺産登録を目指し、四国四県知事が 昨年12月20日文化庁の青木保長官を訪問。提案書を手渡すとともに、世界遺産候補地として同庁の「「暫定リスト」に登録されるよう要望しました。
この提案者には霊場などがある58市町村と、全札所でつくる「四国八十八ヶ所霊場会」が加わっているとのことです。

世界遺産については先ごろ登録された島根県大田市の「石見銀山跡」が一躍脚光を浴びており、世界遺産登録の地域に及ぼす効果とうものは計り知れないものがあると思われます。
そこで、これまでにいたる県における取り組みの経緯と、市における関与の状況についてお答えいただければと思います。

今回の申請が一昨年に続いての再度となったところから見ても、登録実現に向けた条件整備・住民意識の醸成について様々な課題があるように思います。

他の地域におては、史跡指定を目指しての活動や、講演会を催すなどの活動を活発に行っているところがあります。
5つの霊場がある西条市として、県の動きや他地域と連動した事業を行う等の、西条からの発信の動きがあってもよいのではと思いますが、担当としてどのように考ているのでしょうか。

ーーーーー
1月23日 24日に島根県大田市に出向き、石見銀山世界遺産登録についての視察研修をさせてもらった。
大田市の石見銀山視察については西条市議会内会派「自民クラブ」が行ったと聞いていたので、視察受入れの先方さんにご迷惑がかかったかもしれない。
一人会派のフットワークの良さを活かし、そこは、この地での研修の成果を十分に活かして行く努力をさせてもらうということで、お許しを願いたいものだ。

この研修を踏まえて、3月議会において早速に質問をさせてもらったのだが、聞くことによって行政内での取り組み内容が明らかとなった部分がある。
議員が取り組む仕事としては、行政内事業の疑問な部分を調査し是正を促すことも重要だが、本来やるべきことは将来にわたる地域の夢を語ることだ。


 < 過去  INDEX  未来 >


一色達夫 [MAIL] [HOMEPAGE]