| 2008年03月28日(金) |
平成20年3月臨時会 工事請負契約の締結 |
10時より、新図書館建設工事の請負契約締結のための議案を審議する臨時議会が開催された。 ここ数年取り組んできた新図書館建設が動き出す記念の日は、老舗工務店倒産の新聞記事に接して、またもや大荒れの一日となった。
この工務店は、今回の新図書館建設工事の入札に参加していた業者だったためか、議場内にはなんだか得体の知れない空気が漂い、質疑に立つ私の精神状態を少なからず高揚させていた。
そのせいか言葉を かむ こと数度。 以下 質疑文章
ーーーーー 議案第53号 54号 55号について質疑をいたします。
西条市新図書館新築工事については、建築主体工事 電気設備工事 機械設備工事 の3つに分割し、それぞれの入札については、西条市では初めての総合評価方式で行われる予定でした。 そのうち、建設主体工事については入札が不調に終わったということですが、他の電気設備工事と機械設備工事については最初の予定通り総合評価方式による入札によって落札業者が決定したようです。 そういうことで、今回配布された議案資料では、議案53号関係では入札金額のみの記載ですが、議案54号と55号については、総合評価結果が記載されています。
この総合評価方式による入札の概要については議会全員協議会の中で詳しく聞かせていただいたところではありますが、今回、この入札方式によって正式に落札業者が決まったということですので、改めて、 総合評価方式についての内容説明をしていただければと思います。 また、今回導入した経緯について および、初めて取り組んだその評価 というものを担当としてどう考えているかお聞かせいただければと思います。
さる3月18日付けの新聞紙上に 県入札制度 総合評価方式拡充へ 建設審議会 土木部以外でも試行 という記事が掲載されていました。
県の入札制度の改善策を話し合う県建設審議会において、土木部発注工事で一部試行していた総合評価落札方式を4月から設計金額5千万以上の工事に原則適用し、農林水産部など他部局でも試行する方針を承認した。 という内容であり、試行結果にもとづいて評価の基準というものも見直すようです。
西条市においては、このような県の動きを踏まえて、今回初めて取り組んだ 総合評価方式による入札というものに、今後どう取り組んでいくつもりなのか方針をお聞かせいただければと思います。
ーーーーー 私の質疑の後、もう一人の議員が質疑後、提案された議案は賛成多数で可決された。
これでようやく、待ちに待った 新図書館 の建設に取り掛かることとなる。
長かった。 感激に浸る間もなく、これからはソフトの準備だ。
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