一色達夫の日記

2008年01月18日(金) JAおちいまばり 産直市 彩菜 さいさいきて屋

過日、JAおちいまばり が開設した 直販所 「彩菜 さいさいきて屋」を見てきた。
西条市には水都市や周ちゃん広場がありそれなりに繁盛しているのだが、「JAおちいまばり」が満を持して開設した産直市がどんな様子なのか気になった。それとともに、今治市役所職員による 食 の取り組みについての講演の中で紹介されていた、産直市に併設して日曜菜園が開設されているという様子を見るのが大きな目的だった。

見た感想は、(言葉は悪いが)後発者の有利さを如何なく発揮していると見た。現在まで様々なところで開設されている産直市の、良いところと悪いところを把握したうえで、うまくいくエッセンスだけを凝縮したような雰囲気がある。

この日とは別に、朝倉を訪れる機会があったのだが、この地区の丘陵地に「上朝倉米」という幟が林立している光景を見ていた。
その「上朝倉米」が「さいさいきて屋」に、他の今治地域産の米よりも若干高い値が付いて陳列されている。

旨い米が採れる地域というものは、言うといわぬとにかかわらず、大方の知るところとなっている。大体のJAには食味計が導入されているので、同じJAの中でも旨い米の採れる地区というものは分かっているはずだ。
だが、同じJAの中でも地区によって、価格差を付けてのブランド化を打ち出す 根性 のあるところは多いだろうか。
それぞれに地域事情があることは承知しながらも、我が西条ではどうだろうと、30kg8600円の値札を見てしばし腕組みする。

その他、様々な収穫があった今治産直市の見学。
近くにも見習うべき取り組みがあると、感心しきりな私でした。 


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