一色達夫の日記

2008年01月01日(火) 20080101

「20080101」と日記の日付けを打ち込むことで、新しい年となったことを実感する私だ。
折からの寒波襲来に、寝床の足元がしんしんと冷え込み、目覚めの感覚を億劫なものとする。新年早々に、この意志の弱さはなんだとばかりに布団を跳ね飛ばし、あとは新年特有の行動に邁進する一日となる。

飯積神社と伊曾乃神社に妻と二人で初詣。型どおりのお参りを済まし、伊曾乃神社の門を出たとき、そこに鎮座する狛犬に目がいった。何度も見ている狛犬で、今まで興味も示さなかったのに、今日は台座に彫っている作者名に注目する。
五百亀とあるではないか。西条市出身の彫塑作家 伊藤五百亀 さんの作品である。

近づいてよくよく見ると、表情が凛々しくて(?)なかなか良い。だが、顔にくもの巣が張っているのはいただけない。台座に上り、手で払っているところを、知り合いに声を掛けられた。正月早々に、なんだか恥ずかしい光景が展開されたようだ。

JR西条駅前にオープンした鉄道文化館の見学。正月なので今日のところは「O系新幹線先頭車両は良い」とだけ記しておく。
問題点はそのうちレポートする予定。

ここにも伊藤五百亀さんの作品、十河信二像がある。旧鷹丸体育館前に設置していたものを、駅前整備を機会に移設してきたもの。移設に伴う費用のなかで、ブロンズ像の洗浄費用も含まれていたように記憶しているが、どうもあまり綺麗にはなっていない。
目にごみが付いているのを払っていたら、ここでは入館者に奇異な目で見られた。妻に話すと、「正月早々まだ顔を洗っていないんじゃないの」とチャチャを入れる。夫の奇異な行動にも、長年連れ添った妻は慣れている のだ。

正月早々のお粗末。今年もよろしく。暗い世のなか楽しく行こう。

年賀状作成に掛かる。


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