| 2007年11月15日(木) |
農村環境計画書 西条地区 平成19年3月編集 |
西条市が鳴り物入りで取り組む(ワケの分かんない)食の取り組みを批判ばかりするのならば、一色達夫が批判の相対的よりどころとするものを示さねばならない。 農民としての実感からのものは、個人的な主観だと言われかねないが、権威ある機関が長い期間をかけてまとめた計画を事例としてあげれば良いだろう。
今年の9月18日付けで市役所農林土木課扱いとして「農村振興基本計画」と「農村環境計画」が送られてきた。 この編集には愛媛県の担当部署が当たり、県内各地でまとめられている。 昨年私の住む地区で、この計画をまとめるための資料とするための地域懇談会が催された。そのおりに四国中央地区の「農村環境計画書」をもらっていたので、西条地区のものと比べることができる。
さらに詳しく調べようと思いネットで「農村環境計画」と検索してみたら、 217万件ヒットした。
いつかの日記に書いたように記憶しているが、食などというものは神代の昔から人間生活に深く関わってきたもので、産業としては「飽和状態」というべきものだ。その前提に立った上で、地域環境や地域文化と深く関わっている部分を包含した施策を展開していくものだと私は考える。だから、日本全国で通用するような普遍なるのもが大部分であり、それでもなんら差しさわりが無い。
それが嫌で、「西条独自のもの」などと考えるから話がおかしくなるのだ。 独特、個性、特産品の捉え方、活かし方を間違えてかかると、市民の税金の無駄使いに通じる。
{「農村環境計画書」西条地区}を読んでみると「MH冷凍機」を中心とした「食品コンビナート構想」たらが申し訳程度に書かれている。 その程度のものを西条市が展開する施策の中心をなすように話す人が、今日19時から開催されたある会にいた。この会、専門家の話で終わっておけば皆さん納得してくれるものを、理解不能なことを長々と話すから場がシラケた。
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