一色達夫の日記

2002年10月20日(日) 太鼓台解体 片づけ 打ち上げ会

朝9時より、太鼓台の解体作業。青年部の連中が段取り良く作業を進めてくれるので、昼過ぎには粗方のものが片づいてしまった。
昨年は、祭礼が雨にたたられたので、片づけ時点までが段取り悪くなってしまったが、今年のように良い祭礼が出来ると、最後の時点までもが シャキ としている。
人々のやる気が、精神的な充足感から左右されることを、若者のてきぱきとした動きの中から感じる自分です。

午後7時より 打ち上げ会。
このところ数年の傾向で、参加者数の減少が見られるのだが、その原因は、世代交代が進みつつある太鼓台運営への参加意識の変化だろう。
全てを次の世代に任せるために、年寄りは いらぬ事を言わない との意思表示だと思う。
自分の息子達のする事を、一担き夫として見ている。そんな親御さんが多くいることを見て、太鼓台を維持していることの効用が、部落内に満ちている事を想う。
そんな良好な部分を継続・発展させていく 次なる手 を若者達に提示してみる。
酔ってうつろな目が、一瞬 真剣な光を帯びる。
来年実効に移して、その効果が現れる事は少ないかもしれないけれど、やってみる価値はある。
合理的な理論と実践内容を提示すれば、彼等は分かってくれる。
良い時間を過ごせた。
集会所から帰って バタッキュー で寝てしまう。
この日記の記入は21日の昼過ぎ。


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