| 2002年10月21日(月) |
スクラップ処分場について |
祭礼の打ち上げ会でしこたま飲んで、ぐっすりと寝込んでいるところを同僚議員の電話で起こされる。時計は12時を回っている。 世間では、皆さんが仕事に精出している時間なのに、何たる不謹慎。反省。 議員からの電話の要件は、私の住む近くの団地の住人から、最近住居の近くに出来たスクラップ処分場から、鋼材のガンガンという音が出だしたので何とかして欲しいというもの。近くだから事情が分かるか との問い合わせ。 つい半年前位から、工場の機械類のスラップを置きだしたので気になっていた場所であり、それが最近になって大きな機械を据え付ける工事をし出したものだ。 近くの事であり、私も知っておきたいから調べて見ますと言って電話を切る。 朝昼兼用の食事を済ませ、昨日書けなかった日記を記入。
早速電話の現場に行ってみたが無人だった。 市役所に出向き、生活環境課の係長に事情を聞く。 既に周辺住民から3件ほどの電話があるとのこと。住民は警察にも通報しているらしいとの事。 県の担当にも連絡し内容を聞いたが、産業廃棄物処分場の規制対象外の施設であり、規制は出来ない施設である。との事。 市としてのできる事は、騒音についての苦情がある事を踏まえて、操業者と周辺住民が話し合う機会を作る事によって、解決を図る事 とのこと。
再び現場に帰ってみると、ユニックが動いて機械を使っている。 ユニックの運転者に事情を聞いてみる。名刺交換したら、相手の肩書きは社長とあった。 鋼材を切断する作業をするため機械を据え付けて間がない事。操業は毎日ではなく1日の内でも時間が限られている事。出来るだけ音が出ないよう気を付けてはいるとのこと。 「周辺住民から、騒音についての苦情がきているのでお伝えしておきます」とだけ行って失礼する。 近くの住宅から、作業場を覗く姿が見えたので話を聞きに行く。5人ほどが迷惑顔で話している。手にはこれまでに撮った現場の写真を持っている。 周辺の皆さんは、現場に廃棄機械類が運び込まれるようになってから、内容を十分に把握して事に当たっている様子だった。 続いて、団地自治会長宅を訪れて話を聞いてみる。既に内容を把握しているとの事。切断機の操業内容を十分に把握して相手と話し合いたいとの事。 これが私の取った行動です。議員の手を借りるまでもなく、既に住民としての対処はしている様子。 問題は、スクラップ処分業者が如何に規制の対象外とはいえども、周辺住民への配慮の無いままに騒音のでる作業を始めた事にある。 周辺住民が結束して業者と話し合えば、問題解決は出来そうだ。
その他、今日の行動。 議会事務局へ出向き、議会スケジュールの確認。 合併対策室へ行き、小委員会の開催予定を聞く。予定は、新市建設計画策定小委員会のみとのこと。こんなん悠長な事で話になるの とうい感覚を持った。 部落内の防犯灯の修理2箇所を業者に依頼。 太鼓台の会計についての処理作業1件。集会所のゴミ処分。 JAで麦作の肥料の引き取り。
隣部落で昼火事がある。知人の家だった。家の前で呆然としている知人を車窓から確認したが声を掛けられなかった。 遠方より友が帰って来た。元気そうで良かった。一時西条の変化について話をする。 都会に住んでいる3番目の姉が父母の顔を見に返って来た。久しく見ない間に髪が真っ白だ。ヘアダイにまけて皮膚がただれてから染めていないんだって。 お互い年を取ったと笑う。 それぞれの時間が過ぎていく。
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