一色達夫の日記

2002年10月18日(金) お祭りの後かたづけに一日費やす

9時に目覚ましを掛けていたのに、一度止めて又寝入ってしまった。
家内が、もう10時が近いよ。片づけがあるのでしょ と起こしてくれる。
牛乳を一杯飲んで、集会所での 祭礼の後かたづけに行く。
青年部の連中5人ほどが既に出てきて、片づけをしている。流石若い連中は回復が早いようだね。
食事準備当番だった婦人会の方達も出て来てくれている。
入れてくれたコーヒーを飲みながら、婦人会からのお小言を頂戴する。
例年通りの 段取り をしていたつもりでも、其処ここで人が動いてくれないと、不満も出てきます。
祭礼が終わってからのお礼と話は、不満を来年まで持ち越さないための必須要件でしょうか。
地域の祭礼行事を研究している地元部落出身の早稲田大学大学院生が、興味を持って聞いていたかな。
こんな場面を彼がどう表現するのか楽しみだ。
彼が8月に実施した、祭りに関するアンケート集計とコメントをざっと読ませてもらった限りでは、まだまだ 通り一遍 だった。それが、3日間の祭礼行事に全て参加し、深く関わってからの文章がどう変化するのか期待したいものだ。

ビールやお酒の空き瓶整理。道具類の保存品と廃棄品の仕分け。ご祝儀の品の整理。空き瓶の返却。写真のDPE出し。運営委員の法被などのクリーニング出し。使わなかった雨合羽の返却。神社の安全祈願お札の返却(返却という表現で良いのかな)。お花御礼に使用するハガキの購入。
ついでに集会所の蛍光灯ギレのライト入れ替え作業。プラス倉庫の整理。救急箱の中身の整理。

その間にも、青年部の連中と祭礼運行の反省点・改善点の話。
彼等は本当に成長した。私の言うことを良く理解しており、別の見方も提示してくる。若いと言ったって彼等は捨てたもんじゃない。彼等は幼稚園の頃から太鼓の音を聞いて成長しているんだから。
祭りが好きな連中で、しかも自分の祭りに誇りを持っているのだから。
以前のように頭ごなしに叱り飛ばさなくても、チャンと現状を理解している。
こちらがヒントを出せば、素直に反応が返ってくる。

今日で大方の片づけはOK。大物は日曜日の太鼓台の解体作業。
何だか天気が悪そうだ。
だが、今度の雨で松山の水不足は解消されそうな気がする。
祭りモードから政治家モードへの切り替えもOKかな。
これも素直な若者と3日間、ひとつの目標に向かって同じ時間を共に過ごした効能かな。
精神のリフレッシュもOK。
会話
・達夫さん、伊予三島から祭りを見に来てた人紹介したけど、中に一人年寄りがいたの覚えてる。あの人ね、大谷で言ったら達夫さんみたいな存在の人なんですって。三島でも凄くめんどい人で有名なんですって。
・おいおい。僕はこの頃 やおい もんよ。みんながよくやってくれてるんだから。


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