一色達夫の日記

2002年10月07日(月) 第1回法定協議会 視察先は取り込み中かな

西条市役所5回会議室で13時30分から2市2町の法定合併協議会の第1回会議が開催された。
任意協議会に引き続いての協議会委員29名の出席。事務局職員15名。報道機関10名。傍聴者7名。内議員私1名のみ。西条市議会議員のいつもの傍聴者は山陰地方へ視察研修に出かけていて不参加。
協議会も5回目ともなると、傍聴者も知り合いばかりとなった。その大半は合併に批判的な人物と見た。
会議は任意協議会での確認事項の確認と、改めて法定協議会で話し合われる議事の確認。それが事務局の読み上げに別段の質問もなく、進んでいく。
平成14年度中の協議会予算2400万円の内、「調査研究費」という一見聞こえの良い項目で1189万円がコンサルタントへの委託料で占められている事にも、コンサルは地元のものを使えとの意見のみで、あとは何の反応もない。
これだけの予算を使って、全国一律の表紙だけが違う新市建設計画を買う事に何の疑問も感じないのだろうか。
笑ってしまったのは、この法定協議会委員の面々が10月28日に予定している視察先の事。今日の愛媛新聞に視察先である山口県徳山市周辺2市2町合併協議会の内の、熊毛町議会が住民投票で解散したとの報道がある。
西条市合併協議会の面々は、この様な視察先のごたごたが西条市では起きないように、半面教師として、この視察先を選んだようだ。
そうだとしたら、何という先見の明。
このような先見の明があるのなら、新市建設計画も自分達で一から十まで作ればいいのにね。そしたら私も拍手の一つもしてあげるのに。
16時終了。

16時に人と待ち合わせ。一時間遅れを詫びる。12月4日に西条市文化会館で公演予定の演劇についての支援要請。うーん。動員は難しいだろうね。
水上勉原作の本なので、人間の精神を鋭くえぐり出す良い作品ではあるけれどねえ。
教育委員会へ出向き玉津公民館の増改築工事についての問い合わせ。先週の金曜日に工事業者が決まって、そろそろ工事に掛かるとの事、来年3月には竣工予定。一安心。やはり私も人の子。地元の公共事業の事が気に掛かります。
帰宅。一つ用を済ませて、華道の稽古に出かける。
今日の花材は、雲竜柳・ガーベラ・ミニ薔薇・小菊・檜葉。
無念無想。パチパチと花を切る鋏の音しかしない稽古場での一時が、私の精神のバランスをどうにか保ってくれている。

遅い夕食を済ませてから集会所へ出向き、青年部の連中がしている祭礼準備を手伝う。二十歳そこそこの連中の純真な他愛のない話を聞いているのも、私の精神安定剤だね。
深夜、太鼓台祭礼関係の書類作成2種類。私が手助けできなくなる前に、祭礼マニュアルを作成するつもり。
乳幼児医療助成制度について要望の請願者に、議会での審議経過を報告する手紙を作成。折角落ち着いていた私の精神が、この事を思いだして残念さがこみ上げてくる。


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