| 2002年09月30日(月) |
伊予製紙跡地のPCB汚染 対策と考察 |
10時から西条市役所5階大会議室で、「西条市環境保全対策専門委員会」が開催されたのを傍聴する。 この委員会は、西条市が総合福祉施設建設地として購入した、伊予製紙跡地のPCB汚染について、土壌と周辺地域の水質調査結果が出たことを受けて、開催された。 委員は市長・担当部長・担当課長2名と意見を聞く大学教授3名の計7名。 他の出席者は、県の環境担当3名・西条市生活環境課職員5名。 傍聴者は周辺自治会の市民5名。市議会議員は私を含めて3名。 報道機関の取材8名。 市民公開のもとに開催される対策委員会です。
PCBとダイオキシン類の分析再調査結果については、9月議会最終日の全員協議会で聞いていた。したがって今回の委員会では、環境の専門家である大学教授が、どの様な見解を述べるかに注目していた。 再調査結果からすると問題ない状況ではあるが、やはり思っていた通り、周辺住民への配慮から、最初の土壌分析で環境基準を上回った数値が出た2箇所については、「土壌を撤去するべき」との意見だった。 そして、周辺地域の水質検査は、今後5年間継続して実施する事。
これで、まずは対策が決まり、総合福祉会館の建設は当初の予定通り、進められることとなる。
しかし、これで一件落着と言えない部分がある。 それは、土壌の撤去費用を誰が負担するのかと言うことだ。 西条市土地開発公社が購入している土地について、重大な欠陥が出てきたので、はい、市の費用で後処理をします。というのには疑問がある。 土地の購入前に欠陥が見つかっていれば、当然購入価格はそれなりの金額に減額される。だが、契約を交わしてから後に見つかっても、元の持ち主の責任を追求できるかどうかだ。 伊予製紙は自己破産して、西条市との用地売買交渉は破産管財人が行っている。 市議会で問題点を指摘したとき、契約がどうなっているのか聞き逃しているのが気になる。 用地購入に当たっての無駄使いが出るとしたら、理事者は孟省するべきだ。 会議は11時で終了。
今年最後の共同水源の水当番は昼過ぎには終了。 太鼓台の通行許可書を警察に提出。例年のことだからすんなりと受け付けてくれる。 稲刈り準備。コンバインは準備OK。 お祭り前なので、庭木の選定作業。藪蚊はまだまだ健在で、顔を刺されてボコボコになる。
夜、依頼された文章を一通作成。資料整理。HP検索等。 各地の議員さん達。9月議会も終わって報告を早速ネット掲示している。皆さん熱心ですね。 わたしのHPも、政策面のページ充実が急務だが・・・。 仕事があるからPC早くあけてよと娘に言うと、不機嫌。乙女心と秋の空。
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