一色達夫の日記

2002年09月10日(火) 平成14年度9月議会 一般質問 一日目

10議開会。
まずトップバッターは西条市議会きっての論客です。
・市町村合併問題・住民基本台帳ネットワークシステム・雇用情勢についての質問。
市町村合併問題は、将来にわたる財政の面から問題がある。任意協議会では実質何が協議されたのか。対等合併ということと、合併の日取りが決まっただけならば、先に結婚式の日取りだけ決めて、後は何も決まっていないということだとの指摘。
住民基本台帳ネットについては、個人情報保護への疑問がある点を指摘。理事者より西条市個人情報保護条例制定の準備をしていますとの答弁。
理事者対応は、遅きに失するきらいあり。

第2期介護保険計画の取り組みについて。
介護について精通している方の質問。様々な観点から、西条市独自のサービスを引き出そうとするのだが、理事者は国の基準通りのサービスしか提示しない。
いわゆる上乗せ・横だしという部分のこと。
この部分での市独自のサービスUPを言うよりも、私は、健康推進活動やボランティア育成などの人的財産の部分への投資を充実させるほうが重要と思う。
現にタクシー券配布事業での配布枚数が760枚で、内、利用が28%というのはどうかと思う。行政が折角サービスを提供しても喜ばれないのならハテナだ。
3番手。私。
思っていた通り、議論がかみ合わない。
西条市の住民参加は、まだ光すら見えないというところだね。
内子町の「新自治会制度」は行政主導だと言い放つ人には、その見方は違うといっても聞く耳を持たないようだ。
次。早く終わった。

戸籍事務の電算化について。合併までには完成したいとの答弁。
私は、昨年の会派研修のテーマにこの問題を取り上げ出雲市で研修したが、その時思った事は、如何に人件費を安くあげるかが、経費を抑えるポイントだと思った。
ハードもソフトもシステムに要する経費は今日日だからしれたもの。このシステムへの情報入力の経費が一番大きい。戸籍簿とにらめっこでシステムに入力して行くのだから。それに出雲では除籍から入力した方が安く上がると言っていた。
そこのところをよくよく詰めておかないと、業者の言いなりの料金を払う事になる。ましてや、来年になって合併問題でバタバタしている時には「やっつけ仕事」になるのだから。
5万9千人の西条市でのシステム構築にかかる費用は2億8千万と答弁したが、8万6千人の出雲市では1億7500万円で出来ている。
チェクが甘いと、こんなにも違うものかと、出雲市での研修データを引っ張りだしてビックリした。
質問して、良い回答が出たからと、それでOKなら議員活動の半分しか出来ていないと感じた。
自分自身の議員活動も、もっともっと厳しさを持って望まなけらばならない。
「総合的な学習の時間」についての質問。新しいものは出ない。

地下水保全条例の制定について・線引き廃止とまちづくりについての質問をしたところで、延会宣言。


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