| 2002年09月09日(月) |
平成14年度9月議会 質疑 |
平成14年度9月議会 質疑 4議員が議案に対する質疑を行う。 それぞれの内容と聞いた感想。 市道3路線の認定について。 国道194全線改良工事の完了に伴って、市に譲り渡される旧国道を、市道として認定する案件。この3路線はいずれも山間部に位置する道路であり、新国道が完成している状況においては、地元住民の利用以外に使用することがまれとなる道路です。 そういうところから、はたして、全ての道路をこれから維持していく義務を負うことを承知で、譲り受ける必要があるのかとの疑問です。 そんなところからの質疑でした。 この路線の一部分では、市が引き取らずに廃止になっている路線があるので、疑問点は無くはないようです。 担当の答弁は、194改良期成同盟会での活動を通じて、国道改良を要望してきた観点から、改良後の旧路線は引き取る約束があるため、問題箇所を改修してからの引き取りを了解しましたとの事です。 この路線は、通行量を見ながらいずれは廃止することもあるのではと感じました。 一般会計補正予算の中からは、 総合福祉会館整備事業費・要介護認定システム等改修委託料・障害者福祉サービス支援費制度移行事務費・スノーカーニバルin石鎚開催事業費補助金・東部公園給水施設設置事業費、の5点が質疑されました。 ・総合福祉会館整備事業費4229万円は伊予製紙跡地へ福祉会館を建設するための設計委託料です。 建設費16億円を予定している、この福祉会館の計画図を見た限りでは、3階にプールを設置していることや、アクアホール、水辺テラスなどの設置などは疑問と思うところが散見される。 プールなどは、新居浜にあるから西条にもという観点ではなく、市民の利用をどのように想定して、との観点からの整備なら異論はないのですが。 水辺空間とのマッチングを考慮しての設計ですとは説明するけれど、木材テラスなどは後の管理に多額の費用を要するように感じます。 ・要介護認定システム等改修委託料735万円は、介護認定のコンピュータ処理のシステム改修です。国からの流れで全国一律に改修されるものです。国費半額補助。 私は、このシステムの稼働状況を見たことがないので、一度実際に現場を見ておく必要があると思っています。 ・障害者福祉サービス支援費制度移行事務費18万8千円は、障害者福祉サービスがこれまでの措置制から利用者が選択する契約制となるための準備費用です。 ・スノーカーニバルin石鎚開催事業補助金300万円は、今年12月22日に石鎚ピクニック園地で初めて開催されるイベントの費用です。 観光事業として開催する事に異論は無いけれど、開催費用325万円の内の300万円の補助というのは、大盤振る舞いの感があります。 議会内の一部に、現場からの積み上げでない、急に降ってわいたイベントみたいだとの指摘があります。さて、どの様な経緯で開催が決まったのでしょうか。 ・東部公園給水施設設置事業費108万1千円は、東部公園へオレンジハイツ簡易水道から給水菅を引いてくるための設計委託料です。 前々から水道施設の不備を指摘されていた東部公園ですが、現在この地域一帯を包含した「東部上水道計画」の計画設計がされている時期に、あえてこの部分だけを先行して実施する必要があるのかとの疑問があります。 公園利用者に一日も早い給水を実施するため。と理由付けを出来なくはないのですが・・・。 1時半には終了。 その後、委員会審議についての打ち合わせ。
帰宅。ため池の堤防掃除の案内配布。 一般質問の文章修正。付帯資料の整理。 現在夜中の3時。明日は一般質問があるのでこれで寝ます。
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