| 2005年02月15日(火) |
祐子、ナスダックについて考える。 |
先日のお酒の席で、私がナスダックについての話題を振った。
私が「ナスダックのさぁ〜」といっても……私が何について話題にしているのか誰もわからなかったらしい。経済と無関係なわたしだから。 「ほら、おはよう日本とかBSニュースの最後に言うやつ」 「ジャスダックのこと?」 「え? ジャスダックっていうの? よくわかんないけど、数字いっぱい言うやつ」 なんと祐子サン的なノータリンな返答。 って、一応、株価指数とかのことを意味していたの、私。 まぁいい。この際ナスダックでもジャスダックでも。 「でね、ニュースでアナウンサーが言ってる数、頭ン中で数字に直してみようとしたんだけど、桁がとんでたらわかんなくなって、数字にできなかったのよ」
と、その作業が頭ン中でいかに難しかったかと、祐子はみんなに力説したの。 大きな数の概念を小学生に教えている先生方や、株価ぐらいいつもチェックしているお父さんたちを相手に話していたんだけど、あっさりみんなに一言で片付けられてしまった。
「普通の人は、そんなこと、してみようともしませんよ」って。 ははは、やっぱりそうですかねぇ。 でも、私は耳から入ってきた数を数字に置き換える作業を本当にしていたのですよ。あの晩。
きっと、相変わらず頭ン中がぶっとんだおばさんだと思われているだろう。 ここで一応、祐子さんの頭ン中の思考回路の説明をさせていただきたい。
まずは、経済オンチな祐子さんがなぜに株価指数などを気に留めるに至ったかについて。
その当時、私、知人にお借りした熱心に「ダ・ヴィンチ・コード」を読んでおりました。 「ダ・ヴィンチ・コード」の本はどなたにお借りしたかというと、ワルシャワの日系銀行勤務の方。あはは、いうまでもなく日系銀行はワルシャワには一行しかありませんでしたねぇ。ご家族と一緒に駐在されてるパパさんです。 その方と賀詞交換会でその本の話題になって、いそいそと後日奥様からお借りしたのです。
で、その晩、ずーっとダ・ヴィンチ・コードを読んでいて、合い間に、リビングでぼんやりJSTVのニュースを聞き流していたんですよ。
で、「株と為替の値動きです」とニュースのアナウンサーが言ったとき、ハタと思ったのです。この本を貸してくださった銀行の方って、日頃こういう株価のニュースとかを意識して、「お、何ポイントあがった!」とか「さがったー、く〜」とかって一喜一憂されているものなのかなぁ……と。
まぁそういうことは直接伺ったこともないし、本を貸してくださった方が、どういうお仕事をされているかも存じないんだけど、銀行勤務のかた=株価の上下と、単純な祐子さんは思い至ったのです。 で、数字を頭に残さない主義の祐子さんとしては、(残さない主義じゃなくて、抜けていくだけ。数字に無頓着だから。前頭葉が未発達なの)ここで、一念発起(?)して、株価の数字を頭に留めてみようと思い立ったのです。
アナウンサーが言った数字、聞いた端からどこかに消えていきました。祐子さんの記憶力、あっけなく、玉粋。 特に、桁がとんだらわかりにくい。ポイント0何とかって言うのも難しい。
例えば、株価ってわけじゃないけど、「よんじゅうまんきゅうせんさんじゅうななてんぜろご」って、すぐに数字に直せますか? 409,37.05……うそうそ、409,037.05 ギャハハ、やっぱ間違えたまじに。なっさけなー。
ただね、私はいつも、日常生活で、3、4桁ほどの数なら、必ず値段や年号の数字を頭で置き換えているのです。値段なら値札の中に値段を思い描いているし、年号なら年表に置き換えているの。ドイツ語や英語、ポーランド語の数も聞き違えるといけないので、必ずいつも頭の中で数字になおすことにしている。
だからね、株価指数とかのおっきな数も頭ン中で置きなおそうとしてみたのよ。 でもね、私ができるのは、せいぜい4桁までみたい。
あれぇ? ナスダックも千の位の4桁コンマ二桁だっけ? って、ナスダックってイッタイナンナノサ? 祐子さんが完璧に理解できるように説明できる方がいたら、百万円をぽんと差し上げよう。
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