| 2004年11月02日(火) |
ペンションアキコツアー |
ポーランド南部のリゾート地・ザコパネからさらに南へ、山の上のペンションアキコで2泊してきた。7家族の大所帯。移動時間6時間半ぐらい。
私たち、アキコさんのところに行ったのは初めて。 ワルシャワ在住の日本人が、何度もあんなに遠くまで足を運ぶ理由がようやくわかったような気がした。
何と言ったって、アキコさんがバイタリティあふれる魅力的な人なのだ。 ペンションアキコ 有明
初日の晩に、キャンプファイヤー。 翌日、バスで隣国・スロヴァキアの温泉へ。 翌々日、バスでクラクフまで出て、電車でワルシャワへ。

上の画像は、スロヴァキアの温泉。 温泉というより、プール風露天風呂。やや硫黄臭がする。
二つのプールがあって、手前が、35度。向こう側は38度。 両方ともぬるいので、いつまでも浸かってることができる。
結構混んでいた。 私たち子連れの東洋人が、総勢30人で、ぞろぞろぞろと入場していくと、お湯に浸かっていた東欧人のお客さん、全員がこちらを向いた。
無表情でただひたすらこちらを向いていた。 あの時だけ、そこの時間が止まったかと思うぐらいだった。
ま、私たちはこちらの生活が長いので、周りの人に見られることに対してはもうすっかり慣れているけど、赴任してまだ間もない人だと、一斉にこちらに向けられたあの視線にはどうも耐えられなかったらしく、集団の陰に隠れて歩いていた。
中に入っていると、ほとんどのお客さんは、ポーランドから国境越えできた人々のようだった。やたらとポーランド語が耳に入ってくる。
「あれは、中国人か? 日本人か?」 「中国人じゃないのか?」 「いや、日本人かもしれないぞ」
という会話が、いたるところで耳に入ってくる。こういうところでは、妙に愛想がよくて社交的な祐子さん、
「私たち、日本人ですぅ」 といって、私はしばらく隣の老夫婦たちと、ちょこちょこっとお話した。
回りの人たちも私たちの会話を聞いていただろうから、みんなの好奇心はそれで納まったようだ。 お風呂から上がって、ぽかぽかぽか。 お腹もぺっこぺこ。
そこから少し離れたところの、スキー場のロッジでビールと食事。 ご満悦モードでご帰館。
それからが、(ナツメロ)大カラオケ大会。 喉がかれるまで歌いました。はははー。
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