| 華のエレヂィ。〜elegy of various women 〜 | ||
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| 2002年09月25日(水) 受話器越しの情愛。 『感じる女』 |
<前号より続く> ミオは俺の囁きに一瞬、驚きの声を上げた。 「・・・えっ」 「そっと倒してから・・・君の耳にkissするな・・・そういう事、嫌い?」 「・・・ううん、嫌いじゃないけど、ダメ・・・」 「・・・どうして?」 「・・・だって我慢出来なくなっちゃうから」 「何が?」 「・・・・我慢できなくなる・・・」 「だから、何が?」 「・・・・」 ミオははっきりと言えなかった。 しかし彼女の頭の中でどんな言葉が飛び交っているか、容易に想像がつく。 「それから胸を服の上から大きく触って・・・・掌で大きく揉んでいく」 「・・・・」 「想像してみなよ、男にそうやって身体を徐々に触られるところを」 「・・・・やっ」 ミオは言葉を発しないが、俺の耳には届いていた。 少しずつ、深く早くなる呼吸が。 ごく小さい声で抵抗してみせた声が。 俺に抵抗したのではない。 抵抗を見せたのは、ミオの軽い妄想の中で彼女を愛撫し始めた男に、だ。 「今どんな格好?」 「・・・ブラウスに、Gパン」 「ブラウスの上から触っていると、もうブラの中で固くなってるのが分かるね」 「・・・えっ」 「これ、乳首じゃない?・・・ほら」 「・・・やっ」 「俺、意地悪だからね・・・摘んじゃおう」 「・・・あ、やっ」 ミオは徐々にテレフォンSexという倒錯の世界に浸っていく。 俺も徐々に雰囲気を出すべく、声色を変えて囁くように語りかけた。 俺は女性が淫らにならばなるほど燃える性質だ。 あくまで女性を妄想させるためにも、最初は直接的な淫語や表現は控える。 自分からその言葉を脳裏に思い浮かばせる。 そうして「私はなんてはしたないんだ」と思わせる事が大事だ。 妄想の中の男が彼女をどう愛撫するのか、俺が出来る限り事細やかに状況を囁く。 そして少しずつ女性の性欲と肉体をアイドリングしていくのだ。 「ミオ、もうすごく身体が熱くなってるんじゃない?」 「・・・言わないで・・・恥ずかしいから」 「だって、キチンと言葉でいってくれないと、電話じゃ分からないから」 「・・・なんて言えば良いの?」 「今、俺にどうされたい?」 「・・・脱がせて欲しいの、下を・・・」 「全部?」 「・・・・うん」 「じゃ、ミオの大事なところが全部丸見えになるね」 「・・・・いやああっ」 この瞬間。 きっと彼女の脳裏にはとても淫らな格好をさせられる自分の姿を思い描いたのだろう。 ミオにGパンを下着もろとも降ろすように指示した。 あくまで電話なので本当にするかどうかは本人次第だ。 例え芝居でも、相手に分からないようにしてくれれば、それで良い。 しかし受話器の向こうでは、ゴソゴソと蠢く音がする。 本当に降ろしているのかも知れない。 なら尚更本気度が増す。 「ミオはどうされるのが気持ち良いの?」 「・・・舐めて、欲しいの・・・彼あまりしてくれなかったから・・・気持ち良いの」 「じゃ・・・俺の前で足を開いてごらん」 「こう?」 「ダメ、もっと大きく開く・・・もっと」 「えぇっ、こんな格好・・・見えちゃうよ・・・」 「見せてよ、君の奥まで・・・指でヘアと襞を押し開くよ・・・全部見たいから」 「ダメダメ、ダメだったら・・・ああっ・・・・・・見えるの?」 「もっとしっかり開いて・・・あった、これがミオのクリちゃんだ」 「・・・お願い、見ないでぇっ」 この頃になると、ミオは俺の声もまともに届いていない様子だった。 男に貪るように舐められている様子を妄想しているのか、 ミオはすでに止まらない状況だ。 「じゃ、ここ舐めるよ・・・想像してみて・・・俺の舌先で円を描くように舐めるよ」 「・・・・ウウウッ、あ、ああんッ」 俺はじっくり攻めて、ミオの妄想をさらに煽り立てる。 ミオは自分の気持ち良い所をねっとり攻められ、大き目の喘ぎ声を上げる。 「ほら、どうしてほしい?」 「・・・もう入れて欲しい、入れて!!」 「どこに欲しいの?」 俺はこういう言葉攻めが最も興奮する。 女性の恥ずかしがる様子や、我を忘れて悶え狂う様子がいとおしく思えるのだ。 「オ○ンコ、オ○ンコに入れて・・・」 この単語を口にする時が、女性にとって最も恥ずかしいそうだ。 抵抗を見せる人もいたが、俺は焦らす意味でもある程度まで言わせる事にしている。 ミオはその禁句を何の抵抗も無く口にしたのが、俺にとっては物足りなかった。 「じゃ、何が欲しい?」 「オチンチンッ、あなたのオチンチン頂戴・・・」 これらのミオの様子からみて、彼女が普通の言葉では何も心に響かないのだと感じた。 正直言ってこれでは面白くない。 もっとミオを狂わせる方法は無いか・・・俺は考えた。 その時、まだ余裕のあるミオを本気で狂わせる妙案を思いついた。 一か八か、それに賭けてみる事にした。 <以下次号> |
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